AWS、Java 18対応の独自Javaディストリビューション「Amazon Corretto 18」正式リリース
今回は「AWS、Java 18対応の独自Javaディストリビューション「Amazon Corretto 18」正式リリース」についてご紹介します。
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昨日のオラクルによるJava 18正式リリースに合わせて、AWS(Amazon Web Services)も独自のJavaディストリビューション「Amazon Corretto 18」の正式リリースを発表しました。
Amazon Corretto 18も、デフォルトのCharsetがUTF-8となり、シンプルWebサーバを搭載し、JavaDocにコードスニペットを組み込めるようになるなど、Java 18の新機能や修正点などをすべて含んでいます。
- Java 18正式リリース。デフォルトのCharsetが「UTF-8」に、シンプルWebサーバ搭載など新機能
Amazon Corretto 18はWindows、Linux(Intel、Arm)、macOS(Intel、Apple Silicon)対応版、Dockerイメージ版がそれぞれダウンロード可能です。