マクニカ、営業生産性の向上でセールスイネーブルメントツールを導入
今回は「マクニカ、営業生産性の向上でセールスイネーブルメントツールを導入」についてご紹介します。
関連ワード (ソフトウェア等) についても参考にしながら、ぜひ本記事について議論していってくださいね。
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ナレッジワークは、マクニカが営業生産性の向上を目的に同社のサービスを導入したと発表した。
ナレッジワークは、営業力の強化(セールスイネーブルメント)に必要なさまざまな要素を1つのツールで提供するクラウドサービス。営業資料・動画、過去提案書、営業ノウハウを迅速に発見できるようにし、顧客に資料や動画を共有して閲覧状況を確認することもできる。また資料や動画を教材とした学習プログラムを短時間で作成でき、学習コースごとにテストやレポートなどで理解度を把握できる。顧客関係管理/営業支援システム(CRM/SFA)やファイルストレージ、チャットツール、シングルサインオン(SSO)ツールなどとの連携も可能となっている。
マクニカでは、ナレッジワークがツールの利用を前提に業務変革を支援してくれることや、同社自体がビジョンドリブンで常に進化をしていることなどを評価し、今回の採用に至った。