ユーチューバーに最適な高品質フリーミアム音楽プラットフォームUppbeatがサービス提供開始

今回は「ユーチューバーに最適な高品質フリーミアム音楽プラットフォームUppbeatがサービス提供開始」についてご紹介します。

関連ワード (Uppbeat、YouTuber、著作権、音楽等) についても参考にしながら、ぜひ本記事について議論していってくださいね。

本記事は、TechCrunch様で掲載されている内容を参考にしておりますので、より詳しく内容を知りたい方は、ページ下の元記事リンクより参照ください。


新しい音楽プラットフォームUppbeat(アップビート)は、YouTuber(ユーチューバー)やその他のコンテンツ制作者たちが、制作する動画に使用できる高品質の無料音楽を、簡単に見つけられるようにすることを狙っている。このシステムは、アーティストに公平な補償を行いながら、複雑な著作権処理を行えるようにデザインされている。既存の無料音楽プラットフォーム、たとえばYouTube(ユーチューブ)のオーディオ ライブラリやクリエイティブコモンズから提供される動画用音楽などに代わるものを提供することが目的だ。

このスタートアップのアイデアは、約6年前から運営されているまた別の音楽ライセンス企業である英Music Vine(ミュージックヴァイン)の共同創業者であるLewis Foster (ルイス・フォスター)氏とMatt Russell(マット・ラッセル)氏によるものだ。

2020年、2人の創業者たちは、これまでとは毛色の少し違うクリエイタースペース製品に取り組む機会が増えていることに気づいた。

「私たちはYouTuber、ストリーマー、ポッドキャスターといったクリエイタースペースが巨大化していることに気がついたのですが、こうしたタイプのユーザーのために、良い仕事をしている音楽プラットフォームがなかったのです」とフォスター氏はいう。「そこで私たちは、クリエイターにとって完璧な音楽リソースとはどのようなものかをじっくり考えてみたのです。それがUppbeatを作るきっかけになりました」。

彼らは2020年9月からUppbeatのウェブサイトの開発に着手し、英国時間1月11日に公開した。

クリエイター側の視点でみた場合、Uppbeatが重視しているのは、特にYouTubeを中心とした著作権処理に対する面倒を取り除くことだ。

現在は、もしあるYouTuberが動画の中の音楽に対して著作権を主張されると、収入が失われる原因となり得る。YouTubeは、この問題に対処するために、何年にもわたってコンテンツIDマッチシステムへの新機能追加や変更を行ってきたが、依然として問題は残されている。

「もしあるYouTuberが著作権の主張を受けたら、(YouTubeは)そのYouTuberの動画の収益を停止することが可能です。そして、YouTubeの問題処理システムを通して解決を行った場合には、最長で30日もかかることがあるのです。これがYouTuberにとって、かなり大きな不満なのです」とフォスター氏はいう。

だがUppbeatの音楽を使えば、ほぼ瞬時に著作権処理が行われる。

画像クレジット:Uppbeat

Spotify(スポティファイ)と同様に、Uppbeatのウェブサイトはフリーミアムモデルを活用している。クリエイターは、まず無料アカウントを手に入れることができる。このアカウントでは、およそ1000曲ほどのカタログの約半分にアクセスが可能で、毎月10回までダウンロードを行うことができる。一方、有料プランでは、カタログへのフルアクセスが可能で、ダウンロード制限もない。

無料ユーザーはYouTube動画の概要説明にクレジットを追加するだけで、著作権処理主張をクリアすることができる、一方、有料ユーザーは承認済みリスト(ホワイトリスト)に追加されるので、この余計なステップを省くことが可能だ。

無許諾使用を撃退するために、音楽トラックはフィンガープリントを取られているため、著作権の主張は継続して可能だ。しかし同社によれば、その解決は何日も何週間もかかるものではなく、5分程度で処理が行えるものだという。Uppbeatシステムは、動画の説明文をチェックして必要なクレジットを確認したり、その有料ユーザーのリストと照合することで、権利請求をクリアする。これはすべて自動化されていて、それもスピードアップにつながっている。

画像クレジット:Uppbeat

一方、アーティストに対しては、彼らの音楽が利用された場合には、たとえそれが無料ユーザーによる利用でもUppbeatが支払いを行う。

有料サブスクリプションや、もうすぐ始まる広告からの収入は、個別のダウンロード数に比例して、毎月アーティスト間で分配される。

「アーティスト側の視点から見ると、平均的には、有料側のトラックから無料側のトラックと同じ金額を稼ぐことになります」とルイス氏はいう。「つまり無料で利用されていても、お金がもらえるということです」と付け加えた。

また、トラックを閲覧したり、音楽を聴いたりする際に再生される音声広告で収益化も行う(とはいえ、これは有料プランを推進するための時限的な措置だ)。

Uppbeatのカタログも見やすい構成だ。音楽がジャンル別、テーマ別、スタイル別に整理されていて、YouTuberが必要とする音楽やビートの種類を示すカラフルな列の中に配置されている。たとえばバックグラウンドで使用するためにカスタマイズされた音楽や、inspiring(インスピレーションを与える)、calm(穏やかな)、happy(楽しい)、dramatic(ドラマチック)といった、さまざまな雰囲気に対応するトラックが用意されている。数カ月後にはSFX(効果音)のカタログも追加される予定だ。

UppbeatはMusic Vineを通じたプロデューサー、作曲家、ソングライターといった既存の音楽業界のつながりが、他の無料音楽サービスよりも高品質の音楽トラックを入手するのに役立つと考えている。

現在のところ、このスタートアップはMusic Vineからの収入での運営を行っているが、フォスター氏によればVCからの打診もあったという。創業者たちは、当面はほとんどの部分の所有権を、社内で維持したいと考えている。

Uppbeatは、紹介プログラムと利益分配スキームの両方を実験している。後者は、Uppbeatへ新規顧客を連れてきたYouTuberに対して、2年間はその顧客からの収益を完全に手渡すようにするというものだ。

「私たちは多大な犠牲を払っています」とフォスター氏は認めている。「しかし私たちは、Uppbeatを早くリリースしてYouTuberの間で有名になればなるほど、(その収益を)共有できてハッピーになることができると考えています。大きな民間投資を行うのではなく、YouTuberコミュニティ内でそうした収益共有を行うことはクールなアイデアだと思っているのです」と彼は指摘する。

同社はまた、何人かの大規模YouTuber向けの収益共有も検討している、とフォスター氏は付け加えた。

現在Uppbeatは、英国のリーズを拠点に、従業員8名とフリーランサー12名で構成されるチームだ。

画像クレジット:Uppbeat


【原文】

A new music platform, Uppbeat, aims to make it easier for YouTubers and other content creators to find quality free music to use in their videos. The system, which is designed to navigate the complexities of copyright claims while also fairly compensating artists, offers an alternative to existing free music platforms, including YouTube’s own Audio Library and Creative Commons’ legal music for videos, for example.

The idea for the startup comes from Lewis Foster and Matt Russell, the U.K.-based co-founders of another music-licensing company, Music Vine, which has been operating for about six years.

Last year, the co-founders realized there was a growing opportunity to address the creator space with a slightly different product.

“We were realizing, more and more, was that the creator space — YouTubers, streamers, podcasters — has become enormous, but there wasn’t a music platform that was doing a nice job for those type of users,” explains Foster. “So we sat down and thought about what the perfect music resource would look like for creators. That led to deciding to build Uppbeat,” he says.

They began developing the Uppbeat website in September 2020 and launched it to the public on Monday.

On the creators’ side, Uppbeat’s key focus is on eliminating headaches over copyright claims, particularly on YouTube.

Currently, if a YouTuber gets a copyright claim over music in their video, it can cause them to lose income. Though YouTube has worked to address this problem over the years with new features and changes to its Content ID match system, it’s still an issue.

“If a YouTuber gets a copyright claim, [YouTube] can de-monetize their video. And if they go through YouTube’s dispute system, it can take as long as 30 days for it to get resolved. It’s a pretty big frustration for YouTubers,” Foster says.

Uppbeat’s music will instead almost instantly clear the claims.

Image Credits: Uppbeat

Similar to Spotify, the Uppbeat website leverages a freemium model, To get started, creators can sign up for a free account that provides access to about 50% of the site’s roughly 1,000-track music catalog and 10 downloads per month. The paid plan offers full catalog access and no download limit.

Free users simply add a credit to their YouTube video description to clear copyright claims, while paid users are added to an approved list, eliminating this extra step.

Because the tracks have to be fingerprinted to fight off unlicensed usage, a copyright claim will still occur. But instead of taking days or weeks to resolve, it will be cleared within about five minutes, the company says. The Uppbeat system clears the claim by checking the video description for the necessary credit and by checking the claim against its list of paid users. This is all automated, too, which helps to speed things up.

Image Credits: Uppbeat

Meanwhile, on the artists’ side, Uppbeat pays as their music is used — even by the free users.

The revenue from the premium subscriptions, and soon, advertising, is divided between the artists on a monthly basis, in proportion to the number of downloads the artist receives.

“What that means from the artists’ perspective is, on average, they’re going to make the same amount from tracks on the premium side as they do on the free side,” says Lewis. “It means, even for free usage, they will get paid,” he adds.

The site will also monetize through audio ads that play as you browse the tracks and listen to the music. (However, these are just promoting the paid plan for the time being.)

Browsing Uppbeat’s catalog is easy, too. The music is organized by genre, theme and style in colorful rows that aim to introduce all the different types of music and beats a YouTuber may need. For example, there’s music customized for use  in the background and other tracks that cater to different moods like inspiring, calm, happy, dramatic and more. A catalog of SFX (sound effects) is expected to be added in a few months, too.

Uppbeat believes its existing music industry connections with producers, composers and songwriters via Music Vine will help them to source higher-quality tracks than other free music services.

At present, the startup is self-funded through revenues from Music Vine, but Foster says they’ve had some VC interest. For now, though, the founders are looking to keep the ownership in-house, for the most part.

However, Uppbeat is experimenting with both a referral program and a profit-sharing scheme. The latter will allow YouTubers who bring Uppbeat new customers, then take the full revenue from those customers for two years’ time.

“We’re taking a massive sacrifice,” Foster admits. “But from from our perspective, the faster we can get Uppbeat out there and well-known in the YouTuber space, then we’re happy to share that [revenue]. We think it’s a cool idea to share that within the YouTuber community, rather than [take] a big private investment,” he notes.

The startup is also considering making shares in the company available to some larger YouTubers, Foster adds.

Today, Uppbeat is a team of eight employees and 12 freelancers, based in Leeds, U.K.

 

(翻訳:sako)


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