英国の競争・市場庁がアマゾンとグーグルのフェイクレビュー対応の調査を開始

今回は「英国の競争・市場庁がアマゾンとグーグルのフェイクレビュー対応の調査を開始」についてご紹介します。

関連ワード (Amazon、CMA、Google、イギリス、フェイクレビュー等) についても参考にしながら、ぜひ本記事について議論していってくださいね。

本記事は、TechCrunch様で掲載されている内容を参考にしておりますので、より詳しく内容を知りたい方は、ページ下の元記事リンクより参照ください。


英国の競争監視当局である競争・市場庁(CMA)がテック大企業に対する新たな調査を開始した。Amazon(アマゾン)とGoogle(グーグル)がどのようにフェイクレビューに対処しているかに的を絞ったものだ。

英国のCMAは2015年からオンラインレビューに関心を向けてきた。

CMAはまた、マーケットプレイスで横行しているとして、フェイクレビューの取引を取り締まろうと2019年にeBay(イーベイ)とFacebook(フェイスブック)に目をつけた。これらのプラットフォームに圧力をかけ続けた結果、CMAは両社からこれまでよりも対策に注力するとの約束を取り付けた。にもかかわらず、Facebookの場合、フェイクレビューを取引していた1万6000ものグループを取り締まったのは2021年4月のことだった。CMAはFacebookが意義ある行動を取るまでに1年以上かかったことに失望を表明した。

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そして現在、CMAはAmazonとGoogleをそのレーダーにとらえた。2社ともユーザーレビューを含むプラットフォームを運営している。これら2社がフェイクレビューから買い物客を守るために十分な行動を取らないことで英国の法律に反したかどうかを決定する証拠を集める、とCMAは話している。

消費者をミスリードする、あるいはミスリードから消費者を守る行動を取らなかった企業は、不正取引から消費者を守るための英国の法律に違反していることになる。

CMAはAmazonとGoogleの調査は2020年5月に開始した初期調査に続くものだと話す。初期調査ではいくつかのプラットフォームの内部システムとフェイクレビューを特定して対処するプロセスの評価にフォーカスしていた。

この調査により、テック大企業であるAmazonとGoogleが下記のことに十分に取り組んできたかどうか懸念が浮かび上がった。

当局はまた、Amazonのシステムがたとえば他のプロダクトより肯定的なレビューを組み入れるなどして「一部のセラーがプロダクトリストを操作するのを十分に防いだり抑止したりしてこなかった」と指摘した。

結局のところ、問題の販売アイテムとは明らかに無関係の製品特性に真剣に言及しているレビュワーによるプロダクトレビューだけに接しようと、Amazon上のプロダクトレビューをブラウズしたことがない人なんているだろうか。

ローカルビジネスを検索した後にたとえばGoogle Mapsに表示されるユーザーレビューは「スター5つ(あるいはスター1つ)の行動の「特殊なパターン」も表示する。

AmazonとGoogleがフェイクレビューの問題に十分に対応をとってこなかったという懸念を調査していることに関し、CMAのCEOであるAndrea Coscelli(アンドレア・コシェリ)氏は声明で次のように述べた。

我々の懸念はオンラインで買い物する何百万という人々がフェイクレビューを読んでミスリードされ、その後にそうしたレコメンデーションに基づいて金を使うことにあります。と同時に、自社のプロダクトやサービスを最も目立つようにするために一部の会社がスター5つのレビューをつけることができ、法を守っている会社が負ける、というのは純粋に公正ではありません。

我々はAmazonとGoogleが顧客や正直な会社を守るために十分にフェイクレビューを防いだり削除したりしてこなかったという懸念を調査しています。これらテックプラットフォームが責任を取ることは重要で、2社が十分に取り組んでいないことがはっきりすれば何らかの措置を取る準備はできています」

AmazonとGoogleにコメントを求めた。

Googleの広報担当者は次のような声明文をTechCrunchに送ってきた。

当社の厳しい規則は、レビューは実体験に基づくべきだと明白にうたっていて、規則違反を見つけた場合、当社は不適切なコンテンツの削除から、ユーザーアカウントの凍結まで、行動を起こします。ユーザーが関連する有用な情報をGoogleで見つけるのをサポートすべく、業界の先端をいく当社のテクノロジーとレビューのチームがいかに取り組んでいるか共有するために、引き続きCMAに協力することを楽しみにしています。

Amazonの広報担当は以下のように述べた。

顧客の信頼を得るために、フェイクやインセンティブが与えられたレビューがストアに表示されるのを防ぐのにかなりのリソースを注いでいます。顧客がプロダクトで得たエクスペリエンスがレビューに正確に反映されるよう、懸命に取り組んでいます。当社は引き続きCMAの問い合わせに協力します。当社の事業に対して何も結論は出ていないことを言い添えておきます。当社は絶え間なくストアを保護し、レビューを乱用しようとする人の規模やロケーションにかかわらずフェイクレビューを阻止するために行動を起こします。

2021年6月初めのブログ投稿で、おそらくCMAのこの問題に関する意図に気づいているAmazonは「当社のストアで本物のプロダクトレビューだけが許されるよう、絶え間なく刷新しています」と主張し、偽オンラインレビューの問題について語った。そして、実例の統計を示した(2020年だけで2億件超の「疑わしいフェイクレビュー」を顧客が目にする前に「プロアクティブな検出」を使用して阻止した)。

しかしブログ投稿はかなり守勢に立っていた。Amazon外で、特にソーシャルメディアサービスを通じてフェイクレビューを勧誘しようとする悪意ある行為が次第に増している」と述べるなど、フェイクレビュー問題の責任を拡大することを模索している。

Amazonはフェイクレビューを、調整された業界全体のソリューションを要する、業界にまたがる問題にしようとした。その一方で、(名指しはせず)「ソーシャルメディア会社」に矛先を向け、ソーシャルメディアがチェーン内の弱点であると指摘した。

フェイクレビューを促進するのに使われるているサービスを運用しているソーシャルメディア企業が積極的に詐欺やフェイクレビューの抑制に投資し、これらの悪行を阻止するために我々と提携し、消費者が自信を持って買い物できるようにサポートする必要があります。消費者と正直な販売パートナーを完全に守るには、絶え間ないイノベーション、そして業界と法執行当局間の提携が欠かせません。

Amazonのブログ投稿はまた「レビューを買う人やレビューを提供するサービスプロバイダー」などの「悪行」に対して訴訟を起こす既存の取り組みをサポートするために「世界中の」消費者保護規制当局の総合的な援助を求めた。

Amazonはまた、欧州でフェイクレビュープロバイダーに対する「何十もの」差止命令を勝ち取ったとTechCrunchに語った。加えて同社は法的措置を取ることをためらわない、とも付け加えた(例えば差止・強制命令を求めてAMZ Tigers、TesterJobというウェブサイトのオーナーに対する訴状を1月9日にロンドン商事裁判所に出したと同社は述べた)。

CMAの調査が行われていることを考えると、フェイクレビュー供給者に対する訴訟をサポートするよう規制当局の援護を求めるAmazonのブログ投稿は、CMAの視線をFacebookのマーケットプレイスに視線を向けさせようとする先制攻撃のようにみえる。

AmazonとGoogleに対する調査が、おそらく問題を悪化させているソーシャルメディアプラットフォーム上などでのレビュー取引グループの役割にも及ぶのかどうか、TechCrunchはCMAに問い合わせた。

CMAはこの点についてのコメントは控えた。しかしTechCrunchはAmazonとGoogleに対する調査は別物だと理解している。

今後何が起こり得るのかという点に関して、CMAは調査でAmazonとGoogleがさまざまな執行力を持つ英国消費者保護法を遵守しなかったかを考慮する。フェイクレビューの対処方法を変えるために正式なコミットメントを確保したり、必要に応じて裁判に発展させたりすることがあり得る。

しかし差し当たってAmazonとGoogleが法律を守らなかったどうか結論は出ていない。

CMAは予定されている英国の独占禁止法の刷新に準備するためにデジタルマーケットへ注意を次第に向け、テック大企業の規制で積極的に動いてきた。新たな独禁法では、競争を損なうプラットフォームのパワーに対処する体制を敷く模様だ。

CMAはテック大手に対し多くの調査を展開している。ここには、Googleが予定している閲覧追跡クッキーの廃止も含まれる。そしてCMAは最近、AppleとGoogleのモバイルエコシステムの独占に関するマーケット調査も開始した。

関連記事:グーグルのトラッキングクッキーのサポート終了は英国の競争規制当局が同意しない限り実現しない

CMAが主要プラットフォームにフォーカスしていること、そしてフェイクレビューに対して長らく注意を向けてきたことを考えると、Appleがこの問題に関して英国の調査に直面するかどうかを思索するのはおもしろい。

App Storeでのフェイクのレーティングやレビューに関する懸念は提起されている。

たとえば2021年初め、iOSアプリデベロッパーのKosta Eleftheriou(コスタ・エレフテリオ)氏は、App Storeが安全で信用できる場所だと主張することでAppleはアプリを制作するようデベロッパーを勧誘してきたが、デベロッパーの懸命な取り組みから利益を得る詐欺師たちから正当なデベロッパーを守らなかったと主張し、Appleを相手取って訴訟を起こした。

CMAはすでにAppleのApp Storeについて取り調べている。Appleが不公正あるいは反競争的な条件をデベロッパーに課しているかどうかを調査すると3月に述べていて、CMAは今後App Storeを注視する。もし反競争的な条件を課していれば、これは最終的にはユーザーの選択肢が少なくなったり、アプリやアドオンに高い料金を払ったりすることになる。

しかし差し当たってCMAのフェイクレビュー問題での注意は公には他のところに向けられている。

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画像クレジット:Kiyoshi Hijiki / Getty Images


【原文】

The UK’s competition watchdog, the CMA, has opened another investigation into Big Tech — this one targeted at Amazon and Google over how well they handle (or, well, don’t) fake reviews.

The Competition and Markets Authority has taken an interest in online reviews for several years, as far back as 2015.

It also went after eBay and Facebook back in 2019 to try to squeeze the trade in fake reviews it found thriving on their marketplaces. After continuing to pressure those platforms the watchdog was given pledges they’d do more. Albeit, in the case of Facebook, it took until April 2021 for it to take down 16,000 groups that had been trading fake reviews — and the CMA expressed disappointment that it had taken Facebook over a year to take meaningful action.

Now the CMA has Amazon and Google in its sites, both of which control platforms hosting user reviews — saying it will be gathering evidence to determine whether they may have broken UK law by taking insufficient action to protect shoppers from fake reviews.

Businesses that mislead consumers or don’t take action to prevent consumers being misled may be in breach of UK laws intended to protect consumers from unfair trading.

The CMA says its investigation into Amazon and Google follows an initial probe, which it started in May 2020, which was focused on assessing several platforms’ internal systems and processes for identifying and dealing with fake reviews.

That work raised specific concerns about whether the two tech giants have been doing enough to:

The regulator also said it’s concerned that Amazon’s systems have been “failing adequately to prevent and deter some sellers from manipulating product listings” — such as, for example, by co-opting positive reviews from other products.

And, well, who hasn’t been browsing product reviews on Amazon, only to be drawn up short by a reviewer earnestly referring to product attributes that clearly bear no relation to the sale item in question?

While the user reviews that pop up on, for example, Google Maps after a search for a local business can also display ‘unusual patterns‘ of 5-starring (or 1-starring) behaviour…

Commenting on its investigation into concerns that Amazon and Google are not doing enough to combat the problem of fake reviews the CMA’s CEO Andrea Coscelli had this to say, in a statement:

“Our worry is that millions of online shoppers could be misled by reading fake reviews and then spending their money based on those recommendations. Equally, it’s simply not fair if some businesses can fake 5-star reviews to give their products or services the most prominence, while law-abiding businesses lose out.

“We are investigating concerns that Amazon and Google have not been doing enough to prevent or remove fake reviews to protect customers and honest businesses. It’s important that these tech platforms take responsibility and we stand ready to take action if we find that they are not doing enough.”

Amazon and Google were contacted for comment.

A Google Spokesperson sent us this statement:

“Our strict policies clearly state reviews must be based on real experiences, and when we find policy violations, we take action — from removing abusive content to disabling user accounts. We look forward to continuing our work with the CMA to share more on how our industry-leading technology and review teams work to help users find relevant and useful information on Google.”

An Amazon spokesperson also said:

“To help earn the trust of customers, we devote significant resources to preventing fake or incentivized reviews from appearing in our store. We work hard to ensure that reviews accurately reflect the experience that customers have had with a product.  We will continue to assist the CMA with its enquiries and we note its confirmation that no findings have been made against our business. We are relentless in protecting our store and will take action to stop fake reviews regardless of the size or location of those who attempt this abuse.”

In a blog post earlier this month, Amazon — likely aware of the CMA’s attention on the issue — discussed the problem of bogus online reviews, claiming it “relentlessly innovates to allow only genuine product reviews in our store”; and offering up some illustrative stats (such as that, in 2020 alone, it stopped more than 200M “suspected fake reviews” before they were seen by any customers, mostly via the use of “proactive detection”).

However the blog post was also heavily on the defensive — with the ecommerce giant seeking to spread the blame for the fake reviews problem — saying, for example, that there’s an “ increasing trend of bad actors attempting to solicit fake reviews outside Amazon, particularly via social media services”. 

It sought to frame fake reviews as an industry-wide problem, needing a coordinated, industry-wide solution — while reserving its heaviest fire for (unnamed) “social media companies” (cough Facebook cough) — and suggesting, for example, that they are the weak link in the chain:

“ We need social media companies whose services are being used to facilitate fake reviews to proactively invest in fraud and fake review controls, partner with us to stop these bad actors, and help consumers shop with confidence. It will take constant innovation and partnership across industries and law enforcement to fully protect consumers and our honest selling partners.”

Amazon’s blog post also called for coordinated assistance from consumer protection regulators “around the world” to support its existing efforts to litigate against “bad actors”, aka “those who have purchased reviews and the service providers who provided them”.

The company also told us it has won “dozens” of injunctions against providers of fake reviews across Europe — adding that it won’t shy away from taking legal action. (It noted, for example, a lawsuit it filed on June 9 with the London Commercial Court a gainst the owners of the websites, AMZ Tigers and TesterJob — seeking a prohibitory injunction and damages.)

In light of the CMA’s investigation being opened now, Amazon’s blog post calling for regulatory assistance to support litigation against purveyors of fake reviews looks like a pre-emptive plea to the CMA to swivel its gaze back onto Facebook’s marketplace — and check back in on how the trade in fake reviews is looking over there.

We reached out to the CMA to ask whether its investigation into Amazon and Google will dig into the role that review trading groups hosted elsewhere, such as on social media platforms, may play in exacerbating the issue.

The regulator declined to comment on this point — but we understand the action into Amazon and Google is a separate investigation.

In terms of what could happen if, following the investigation, the CMA considers that the firms have broken UK consumer protection law it has a range of enforcement powers — which could include securing formal commitments from them to change the way they deal with fake reviews or escalating to court action if needed.

However, for now, it has not reached a view on whether Amazon and Google have broken the law.

The CMA has been increasingly active in regulating Big Tech as it dials up attention on digital markets to prepare for planned UK reforms to competition law that look set to usher in an ex ante regime for dealing with competition-denting platform power.

The watchdog has a number of other open investigations into Big Tech — including into Google’s planned deprecation of tracking cookies. It also recently initiated a market study into Apple and Google’s dominance of the mobile ecosystem.

Given the watchdog’s focus on major platforms — as well as its long standing interest in fake reviews — it’s interesting to speculate whether iOS maker Apple may not face some UK scrutiny on this issue.

Concerns have also been raised over fake ratings and reviews on its App Store.

Earlier this year, for example, iOS app developer, Kosta Eleftheriou, filed suit against Apple — alleging it enticed developers to build apps by claiming the App Store is a safe and trustworthy place but that it doesn’t protect legitimate developers against scammers profiting from their hard work.

The CMA already has an open investigation into Apple’s App Store. So it will be paying close attention to aspects of the store, saying back in March that it would be investigating whether Apple imposes unfair or anti-competitive terms on developers — which then ultimately result in users having less choice or paying higher prices for apps and add-ons.

For now, though, the watchdog’s attention toward the fake reviews issue has been publicly focused elsewhere.

This report was updated with additional context 

(文:Natasha Lomas、翻訳:Nariko Mizoguchi)

COMMENTS


44702:
2021-06-28 20:08

はい、Google消しましたー 450人の医師・歯科医師・議員が賛同した 極めて理性的・科学的な記者会見を 一方的に消しましたー 一企業による言論統制 これが今の世の中です ムカついたので動画ファイルここに上げときますね http…

44701:
2021-06-28 11:13

Googleには企業ドメインを過剰に信頼する今のアルゴなんとかしてほしいですよねぇ。決算説明資料に「ゲームが好きな人が、好きだ。」とか絶対嘘。起業当初はゲーム好きがサイト作ってたのかもしれないけど、今のサイトの状況はゲーム好きだ…

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