高配当利回り株で資産形成:次の景気後退はいつか?どう乗り切るか?(その2)

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今回は「高配当利回り株で資産形成:次の景気後退はいつか?どう乗り切るか?(その2)」についてご紹介します。

関連ワード (経営等) についても詳細と、関連コンテンツとをまとめていますので、参考にしながらぜひ本記事について議論していってくださいね。

本記事は、ZDNet Japan様で掲載されている内容を参考にしておりますので、より詳しく内容を知りたい方は、ページ下の元記事リンクより参照ください。


 本記事は楽天証券が提供する「トウシル」の「TOP 3分でわかる!今日の投資戦略」からの転載です。

 これら4点について、楽天証券経済研究所 チーフ・ストラテジスト 窪田真之氏の見解を紹介する。

 今日のレポートは、昨日のレポート「高配当利回り株で資産形成:次の景気後退はいつか?どう乗り切るか?(その1)」の続編になる。

 日本株は割安で、日本株への投資は長期的な資産形成に寄与すると判断。ただし、株式投資である以上、短期的な急落・急騰は避けられない。株価は景気循環と密接に連関、景気悪化・停滞局面に入る時に大きく下がる。そのため、株式投資を行うには適切なリスク管理が必要。

 今、日本および世界が景気拡大期にあるのはほぼ間違いない。特に米景気は非常に好調だ。ただし、注意が必要になる。永遠に続く景気拡大はない。いつか必ず景気後退、または停滞期が来る。

 早ければ、2022年にも景気停滞期がやってくる。米景気が2021年に良いところを出し尽くして過熱してしまうと2022年はその反動で減速する。反動が大きくなると米景気が失速、世界景気もそれに巻き込まれて失速ということもないとは言えない。

 2022年にも景気失速という気配が濃厚になると株は大きく下がる。日本株への投資は長期的に有望でも、短期的に米景気が過熱・失速するリスクを警戒しなければならない時期に入っている。こんな時、株式投資はどうしたらいいのだろうか。今日は筆者が考える処方せんをお伝えする。

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