DXへ直結するITインフラを実現するための最新戦略と手法とは
今回は「DXへ直結するITインフラを実現するための最新戦略と手法とは」についてご紹介します。
関連ワード (ITインフラ等) についても参考にしながら、ぜひ本記事について議論していってくださいね。
本記事は、ZDNet Japan様で掲載されている内容を参考にしておりますので、より詳しく内容を知りたい方は、ページ下の元記事リンクより参照ください。
「2025年の崖」を克服してデジタルトランスフォーメーション(DX)をなし得るために、今や多くの企業がビジネスの中枢を支えるITインフラのモダナイズ(最新化)に乗り出している。ただ、まずはレガシーなシステムインフラをクラウド環境へ移し替えるのにとどまるケースも散見される。DXを本当に実現させるための具体的な方策に悩む企業や組織が依然として多い状況だ。
そうした企業や組織に向けてZDNET Japanは、3月23日午後1時よりオンラインセミナー「ZDNET Japan IT Infrastructure Strategy & Tactics Sponsored by VMware」をヴイエムウェアとともに開催する。
本セミナーでは、ITインフラのモダナイズからマルチクラウド時代におけるITインフラの設計・構築、運用管理・セキュリティをテーマに、ヴイエムウェアとパートナー企業のTIS、伊藤忠テクノソリューションズ、ネットワールドのエキスパート陣がDXへ直結させていくための最新の手法や次世代ITインフラを実現していくための方策を詳しく解説する。
基調講演では、クレディセゾン 取締役(兼)専務執行役員 CDO(兼)CTOの小野和俊氏が、同社のDX戦略と小野氏が実践する「バイモーダル」の具体的な取り組みを紹介する。「レガシーか、クラウドファーストか」ではなく両者一体化でDXを推進し続けるクレディセゾンの戦略と施策は大いに参考となるだろう。ぜひ本セミナーにご参加いただきたい。