マイクロソフトの「Copilot」、有料版と無料版はどう違う?お金を払う価値はあるか

今回は「マイクロソフトの「Copilot」、有料版と無料版はどう違う?お金を払う価値はあるか」についてご紹介します。

関連ワード (ソフトウェア等) についても参考にしながら、ぜひ本記事について議論していってくださいね。

本記事は、ZDNet Japan様で掲載されている内容を参考にしておりますので、より詳しく内容を知りたい方は、ページ下の元記事リンクより参照ください。


 Microsoftの人工知能(AI)チャットボットサービスである「Copilot」は、専用のウェブページや、モバイルアプリや、「Windows」付属のツールとして無料で利用できる。すでに、簡単にAIチャットボットにアクセスして質問したり、コンテンツを生成させたり、画像を生成させたりすることができる状態が提供されているわけだ。しかしMicrosoftは取り組みのギアを上げ、機能を増やし、アクセスを改善した「Pro」版のCopiilotを月額20ドルで提供し始めた(日本では月額3200円)。

 このPro版には現在3つのメリットがあり、まもなく4つ目が追加される予定になっている。

 Copilot Proは、Copilotのウェブサイトでブラウザ経由で使用できるだけでなく、Windows 10やWindows 11で直接使用することもできる。それにはただ、タスクバーのCopilotアイコンをクリックするだけでいい。また、「iPhone」や「Android」のCopilotアプリでもPro版の機能にアクセスできる。それに加えて、「Microsoft 365」のPersonalまたはFamilyのサブスクリプションを利用している人であれば、Copilot ProをWindows、「macOS」、「iPadOS」のMicrosoft 365アプリケーションで利用することが可能になる。

 この記事ではまず、Copilotの無料版と有料版の両方について、利用方法を説明しよう。

 ウェブサイトで無料版のCopilotを使用するには、まずブラウザでCopilotのウェブページにアクセスする。あとは会話スタイルを選択し、「何でも聞いてください…」と書いてあるプロンプト入力エリアに、質問やリクエストを入力すればいい。画面の右側には、画像生成用のGPTである「Designer」や、旅行プランナー、料理アシスタント、フィットネストレーナーなどのCopilot GPTが表示されているかもしれない。ただしこれらはまだ順次ロールアウト中で、完全な形で提供されているわけではない。さらにそこから、「Instacart」「Kayak」「Open Table」などのCopilotプラグインにもアクセスできる。

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