インフォマティカ・ジャパン、代表取締役社長に小澤泰斗氏が就任
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インフォマティカ・ジャパンは、4月1日付で同社 代表取締役社長に小澤泰斗氏が就任したこと発表した。
同氏は2015年に入社し、8年以上にわたり製造業を中心に営業管理職を歴任。直近は営業本部長として、日本国内の顧客がデータを活用したデジタル変革(DX)を遂げられるように尽力してきたという。2022年には、日本データマネジメント協会(JDMC)の理事に就任し、データ管理の普及活動にも取り組んいるとのこと。
小澤氏は声明で、「AIの活用が進む中、日本市場においてデータの重要性はますます高まってきている。企業のデータ管理において20年の歴史を誇るインフォマティカ・ジャパンの代表取締役社長として日本市場に貢献できることをうれしく思う。当社のデータとAIにおける専門知識やソリューションを活用し、パートナーの皆さまや社員一同と共にお客さまのデータ主導型DXの近代化や実現を支援していく。また、そうすることで、日本事業を次の段階に成長させていく」と決意を表明している。