ポケモンGOでジョウト地方イベント 「タイムチャレンジ」2ページめに注意
今回は「ポケモンGOでジョウト地方イベント 「タイムチャレンジ」2ページめに注意」についてご紹介します。
関連ワード (弱点、必要、日午後、登場、通常等) についても参考にしながら、ぜひ本記事について議論していってくださいね。
本記事は、It Media News様で掲載されている内容を参考にしておりますので、より詳しく内容を知りたい方は、ページ下の元記事リンクより参照ください。
スマートフォンゲーム「Pokemon GO」(ポケモンGO)で、ジョウト地方をテーマにしたイベント「ジョウトセレブレーション」が26日に始まりました。イベント恒例の「タイムチャレンジ」は2ページある点に注意が必要です。
イベント開始に伴い、伝説レイドでは「エンテイ」が復刻しました。事前発表に「とあるポケモンがレイドにサプライズで登場」とあったので期待したプレイヤーも多かったのですが、ポケモンの新規実装はありませんでした。
ほのおタイプのエンテイは、みず、いわ、じめんタイプが弱点。「カイオーガ」「グラードン」「ドサイドン」などの対策パーティで挑めば4人程度から討伐できます。色違いも実装済み。
一方、色違いには新規実装があります。“ちちうしポケモン”の「ミルタンク」で、通常はピンクですが色違いは青。野生ではなかなか見つからないレアなポケモンなので、イベント限定リサーチの「ポケモンを捕まえる時にきのみ7個を使う」(クリア報酬がミルタンク)や、星1レイドでの入手が狙い目です。
タイムチャレンジは2ページ
恒例のタイムチャレンジ(今日のまとめにあるジョウトセレブレーション)は2ページめがあります。1ページめは「あくタイプのポケモンを15匹捕まえる」「シャドウポケモンを15匹捕まえる」「GOロケットリーダーとのパトルで3回勝つ」。
2ページめは「GOロケット団リーダーアルロとのバトルで勝つ」「GOロケット団クリフとのバトルで勝つ」「GOロケット団シエラとのバトルで勝つ」。最低でも6回はGOロケット団のリーダーに勝たなくてはいけません。
手持ちの「ロケットレーダー」がない場合、GOロケット団のしたっぱを36回も倒す必要があります。期限はイベント終了後の2月7日午後8時と少し余裕はありますが、数が多いだけに計画的に進めたいところ。クリアすると、報酬として特別なわざ「じしん」を覚えた伝説のポケモン「ホウオウ」がもらえます。
この他にもイベント期間中に下記ポケモンを進化させると、2018年に行われた「コミュニティ・デイ」の限定わざを覚えます。先日の「メリープのおこうの日」で、デンリュウに進化し忘れたメリープがいたら復活のチャンス。ただし、ジョウト地方の御三家のうち20年12月の“まとめコミュデイ”に出ていた「オーダイル」は対象外となっています。
限定わざを覚えるポケモン
地方イベント恒例の「コレクションチャレンジ」は、「チコリータ」「ヒノアラシ」「ワニノコ」「ドーブル」「ウソッキー」「ヤミカラス」「ヒマナッツ」「ミルタンク」「ヨーギラス」をイベントが終了する31日午後8時までに集めるとクリア。入手が難しそうなのはドーブル、ヨーギラスあたりです。
ドーブルは「GOスナップショット」を何度か撮影すると現れます。ヨーギラスは野生でまれに出現していますが、星1レイドでも入手できます。高個体値のヨーギラスで“うちおとすバンギラス”(いわわざ統一)を作りたい場合、コレクションチャレンジのクリアと一石二鳥を狙ってみては。
コレクションチャレンジの報酬は「モンスターボール」15個、「ハイパーボール」10個、「おこう」1個。また「すご腕コレクター」メダルの数字が進みます。
ゲーム内ショップには1ポケコインで購入できる「ボーナスボックス」が再び登場しました。「ハイパーボール」20個、「おこう」3個、「パイルのみ」15個が入っています。
ジョウトセレブレーション概要
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