コーチング習得プログラム「CoachEd」が1億円超を調達、システム開発・マーケティング体制強化
今回は「コーチング習得プログラム「CoachEd」が1億円超を調達、システム開発・マーケティング体制強化」についてご紹介します。
関連ワード (コーチェット、コーチング(用語)、日本(国・地域)、資金調達(用語)等) についても参考にしながら、ぜひ本記事について議論していってくださいね。
本記事は、TechCrunch様で掲載されている内容を参考にしておりますので、より詳しく内容を知りたい方は、ページ下の元記事リンクより参照ください。
コーチング習得プログラム「CoachEd」(コーチェット)を手がけるコーチェットは1月29日、既存株主を中心とした第三者割当増資および借り入れによる、総額1億円超の資金調達を発表した。また、新経営体制として、COO兼プロダクト責任者として吉田健吾氏、CCO兼マーケティング・社内コミュニケーション設計責任者に立山早氏が就任したと明らかにした。
今後は、システム開発体制およびマーケティング体制を強化し、より多くのリーダーが「人を生かし育てる」リーダーになるためにコーチェットのサービスを届けるべく、積極的な投資を行っていく。
CoachEdは、人を生かし育てるリーダーになるための、コーチング習得プログラム。プロのコーチからコーチングを受けて自己認識を深めながら、同時に人を生かし育てるコーチングスキルを身に付けられる、3カ月間のマンツーマンプログラムという。
集合研修型ではなく、マンツーマンで専属トレーナーが寄り添いながら、一人ひとりの目標や成長課題に合わせてカリキュラムをパーソナライズするため、確実な変化を期待できるとしている。
関連記事
・エグゼクティブだけでなく幅広い管理職にコーチングを届けるSounding Boardが13.6億円調達
1082:
2021-01-31 08:30コーチング用語【コンフォートゾーン】 心理的、物理的に居心地が良い場所のことを意味する コーチングでは コンフォートゾーンをGOAL側に近づけて行くという考え NASA、米軍、フォーチュン500の半数の企業、学校で採用されている圧倒的実績の方法論