有料版Slackに外部ユーザーとDMでやり取りし、チャンネルにも追加できる「Slackコネクト」
今回は「有料版Slackに外部ユーザーとDMでやり取りし、チャンネルにも追加できる「Slackコネクト」」についてご紹介します。
関連ワード (有効、現地時間、管理者等) についても参考にしながら、ぜひ本記事について議論していってくださいね。
本記事は、It Media News様で掲載されている内容を参考にしておりますので、より詳しく内容を知りたい方は、ページ下の元記事リンクより参照ください。
米Slack Technologiesは3月24日(現地時間)、Slackを使っていない社外の人とDM(ダイレクトメッセージ)でやり取りし、さらにチャンネルに追加もできるようにする新機能「Slack Connect」(日本では「Slackコネクト」)を発表した。まずは有料版のみの機能になっている。
これはオプトイン(初期設定では無効)の機能。管理者が有効にすると、サイドバーに「Slackコネクト」が追加される。これをクリック(タップ)して相手のメールアドレス宛に招待メールを送る。
招待された人がこれを受け入れると、DMのリストに相手が自動的に表示され、チャンネル内の相手と同様にDMの送受信ができるようになる。
社内の複数の人間が関わる相手の場合は、新チャンネルを作成して相手を参加させられる。ワークスペースの既存チャンネルに相手を招待することも可能だ。チャンネルに参加してもらうためには、管理者の承認が必要だ。
この新機能は当初、招待メールの文面を自由に入力できるようになっていたが、いじめやスパムに悪用できるという指摘がメディアやSNS上で多数あり、定型文に変更された。
招待された人が相手をブロックする機能も追加すべきだという指摘もあるが、本稿執筆現在、そうした機能はまだ追加されていない。
(本稿での操作手順はとは異なります。)
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