クラウド録画サービスSafieが渋谷区のスマートシティ化を目指す「データ利活用事業」に採択、宮下公園で実証実験

今回は「クラウド録画サービスSafieが渋谷区のスマートシティ化を目指す「データ利活用事業」に採択、宮下公園で実証実験」についてご紹介します。

関連ワード (年代、東京都渋谷区、録画等) についても参考にしながら、ぜひ本記事について議論していってくださいね。

本記事は、TechCrunch様で掲載されている内容を参考にしておりますので、より詳しく内容を知りたい方は、ページ下の元記事リンクより参照ください。


カメラとインターネットをつなぎ、いつでもどこでも映像を確認できるクラウド録画サービス「Safie」(セーフィー)を運営するセーフィーは、東京都渋谷区がスマートシティ化のための提案を募集する「データ利活用促進にむけた技術実証・実装支援事業」に採択されたと発表。東京都・宮下公園において、公共空間利用の分析のための実証実験を同日より実施している。

Safieは、単に映像を録画するだけでなく、防犯や遠隔からの状況確認、異常検知・予測、映像解析による業務効率化といった用途に利用されている。セーフィーはこの機能を活かし、渋谷区に「クラウドカメラと映像解析AIを活用した利用者データの解析事業」を提案し、採択された。具体的には、公共空間の利用傾向や利用者の属性を把握することで、より便利で快適な公共空間の整備に役立てるというものだ。

実証実験は、渋谷区「Miyashita Park」の宮下公園内において2月8日から2月24日まで実施される。セーフィーは、同社のカメラ「Safie Go」4台を宮下公園の「パークセンター前エリア」「中央階段前エリア」「カフェ前エリア」の3カ所に設置し、利用者数や利用者の属性推定データ(性別/年代:子供・大人・年配者)を取得し分析する。このデータを、「より便利で快適な公共空間整備」の参考にするということだ。

AI解析には、セーフィーの「Safie AI People Count」と、フューチャースタンダードが提供するAI交通量調査サービス「SCORER Traffic Counter」が使われる。個人が特定される映像データは、上記解析以外には利用せず、利用状況を測定した後保存期限(3月31日)までに削除し、統計情報のみを保持するとのこと。

都市のスマートシティ化が進む中、セーフィーは「生活者の第3の目として1歩先の未来を見据えた意思決定の機会を実現し、多様化するニーズに応えてまいります」と話している。

COMMENTS


Recommended

TITLE
CATEGORY
DATE
次世代の月面探査車をGMとロッキード・マーティンが共同で開発中
宇宙
2021-05-28 04:27
デジタル時代の災害復旧計画、持続性を高める3つのポイント
IT関連
2022-01-27 04:16
マイクロソフト、増加するファームウェア攻撃への準備が不十分と警告
IT関連
2021-04-07 18:27
アジア太平洋におけるヴイエムウェア–マルチクラウド管理のニーズ増大が好機
IT関連
2022-09-07 22:24
グーグル、曖昧な指示を理解し対応できるロボットをテスト中–AI言語モデルを応用
IT関連
2022-08-18 10:13
データ侵害のコストが過去最高を更新、医療業界の被害がより高額に–IBMレポート
IT関連
2022-07-29 05:12
Oculus創業者が起ち上げたAI防衛企業Andurilの評価額が約5000億円超に
ドローン
2021-06-20 17:53
Paladinが初の行政向け緊急対応ドローン「ナイトホーク」を発売
IT関連
2021-08-21 19:34
「Linux」にタイル型ウィンドウマネージャー「i3」をインストールするには
IT関連
2024-09-06 20:04
168年の歴史を持つリーバイスのAI、データ活用、デジタル変革–責任者に聞く
IT関連
2021-04-20 02:27
富士通研と北海道大が「説明可能なAI」を共同開発–AIの信頼性/透明性を向上
IT関連
2021-02-05 11:03
欧州発の強みを生かす–Vade買収で日本に本格進出するホーネットセキュリティ
IT関連
2024-12-05 22:10
AIはなぜ厄介者だったのか–80~90年代のAI開発環境を振り返る
IT関連
2023-05-12 01:34
セブン銀行、クラウドサービスの安全性確保でセキュリティ評価プラットフォームを導入
IT関連
2024-08-22 16:13