NECネッツエスアイ、子ども向けITイベントを京都府城陽市で開催
今回は「NECネッツエスアイ、子ども向けITイベントを京都府城陽市で開催」についてご紹介します。
関連ワード (経営等) についても参考にしながら、ぜひ本記事について議論していってくださいね。
本記事は、ZDNet Japan様で掲載されている内容を参考にしておりますので、より詳しく内容を知りたい方は、ページ下の元記事リンクより参照ください。
NECネッツエスアイは8月3日、子ども向けITイベント「キッズデジタル体験パーク in LOGOS LAND」を京都府城陽市で開催した。
このイベントは、城陽市のデジタルトランスフォーメーション(DX)推進パートナーであるNECネッツエスアイが、同市のDXを推進する活動の一環として、京都府のアウトドアテーマパーク「LOGOS LAND」を活用して実施した。「自然と最新のデジタル技術の融合」というテーマのもと、次世代を担う子供たちにデジタル技術に関する知識と理解を深めてもらうことを目的に開催された。
日本南極地域観測隊越冬隊経験者の同社社員が講師となり、南極での経験や生活の講義を実施する「南極くらぶ」や、YouTuberになりきり動画の撮影、編集、配信を行う設備で、LOGOSのキャンプグッズの商品紹介を体験する「YouTuber体験」などのイベントを通して、地球温暖化などの環境問題やそのほかの社会問題にも興味・関心が持てるような体験を提供したという。