Slackで使える「ソフトウェアテスト関係者くらいしか使わない絵文字」第二弾をMagicPodが公開。「9割できてます」「運用でカバー」など50種類
今回は「Slackで使える「ソフトウェアテスト関係者くらいしか使わない絵文字」第二弾をMagicPodが公開。「9割できてます」「運用でカバー」など50種類」についてご紹介します。
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AIテスト自動化クラウドサービスを開発し提供しているMagicPodは、Slackで使える「ソフトウェアテスト関係者くらいしか使わない絵文字」第二弾の公開を発表しました。
登録不要、無料でダウンロードできます。
「ソフトウェアテスト関係者くらいしか使わない絵文字」の第一弾は2023年に公開されました。45種類の絵文字が用意されています。
同社によるとこの第一弾はソーシャルメディアを中心に「テストが楽しくできそう!」「最高すぎる絵文字たち!」などの反響を得たとのことです。
今回の第二弾はそれに続くもので、「仕事ではよく使うけど、使うのはソフトウェアテストに関係する人ぐらい」という絵文字を集めたものです。制作に当たっては同社コミュニティのアイデアも使われたとのことです。
第二弾では50種類の絵文字が用意されました。下記がそのサンプルです(右上の人物は同社CEO 伊藤望氏とのこと)。
同社はこの絵文字第二弾の公開に当たり「このSlack絵文字が、ソフトウェアテスト関係者の皆さんの業務を少しだけ効率化したり、いつものコミュニケーションを少しだけ楽しいものにしたり、ソフトウェアテストの存在を今より少しだけ多くの人に広めることができたらうれしく思います。」とコメントしています。
- ソフトウェアテスト関係者くらいしか使わない絵文字 第一弾
- ソフトウェアテスト関係者くらいしか使わない絵文字 第二弾