読者が安心して記事を読めるように、Publickeyでは適切な広告だけを掲載しています
今回は「読者が安心して記事を読めるように、Publickeyでは適切な広告だけを掲載しています」についてご紹介します。
関連ワード (努力、無料、記事広告等) についても参考にしながら、ぜひ本記事について議論していってくださいね。
本記事は、Publickey様で掲載されている内容を参考にしておりますので、より詳しく内容を知りたい方は、ページ下の元記事リンクより参照ください。
インターネット上には、無料でさまざまなコンテンツを提供するために、コンテンツと広告を組み合わせて読者に表示するメディアが数多くあります。
コンテンツと一緒に広告を読者に見てもらうことで、広告主からお金をいただき、それをメディアの運営費としているのです。
しかし最近では、不快な画像の広告や、誤クリックを誘うような邪魔な広告、さらには詐欺サイトへ誘導するような広告なども目立つようになり、読者にとって広告は不快で危険なものと認識されるようになってきています。
広告で運営費をまかなっているPublickeyにとって、こうした状況は喜ばしいものではありません。読者が広告を忌避するようになればなるほど、広告によるメディアの運営が難しいものになっていくからです。
Publickeyはこれまでずっと読者が安心して記事を読み、広告主が安心して広告掲載できるように、適切な広告だけを表示することに最大限の努力を払ってきました。
このことを明示的に説明したことはありませんでしたが、広く世の中で広告が忌避されるようになりつつある中で、Publickeyは決してそうした状況に流されることなく、安心して記事が読めるサイトであることを示すことは、Publickeyの読者にも広告主にも価値のあることだと考え、ここでPublickeyの広告掲載について説明することにします。
Pubickeyは運営者の確認した広告だけを掲載します
Publickeyで掲載される広告は、バナー広告、テキスト広告、タイアップ記事広告の3種類があります。
バナー広告とテキスト広告は、Publickeyが受注し、運営者によって確認されたものだけが掲載される仕組みになっています。受注のない広告枠は閉じるようになっているため、アドネットワークなどによる意図しない広告が掲載されることはありません。
また、掲載位置はつねに記事の周囲にある広告枠に限られます。
これにより、不快な広告や邪魔な広告、詐欺的な広告などが掲載されることを防いでいます。
ただし、検索機能にGoogleが提供するサイトサーチ機能を利用しているため、検索機能を利用した場合には、検索結果内にアドネットワークを用いたテキスト広告が表示される可能性があります。
この検索機能についても数カ月以内に自前の検索機能に置き換えるように計画しています。置き換え後、Publickeyには運営者が意図しない広告が掲載されることはなくなります。
タイアップ記事広告もすべてPublickeyが受注し、運営者が執筆したもの、もしくは内容を確認したものだけが掲載されます。また、タイアップ記事広告のタイトルには[PR]の文字が追加され、読者に広告であることが明示されます。
ここで説明したことが変わることは当面ありませんが、将来もしも変更がある場合には変更点についてそのときにあらためて説明します。
読者と広告主が安心できるWebサイトに
Publickeyはこのようにして、読者が安心して記事を読める環境と、広告主が安心して広告掲載できる環境を作っています。
また、Publickeyでは記事を有料にして読者を制限する計画はありません。誰でも、いつでも参照できる情報には、金銭では置き換えられない大きな価値があります。そのために、広告による健全な売り上げの実現を追求して参ります。
そこで、もしも読者のなかでアドブロック機能を利用している方がおられましたら、Pubickeyを外していただけると幸いです。
また、広告掲載を検討している方がおられましたら、Publickeyでは怪しい広告やコンテンツと御社の広告が並んで表示されるようなことはなく、読者から広告が不快に思われないように掲載してまいますので、ぜひ前向きにご検討いただけますと幸いです。