新興国市場のファウンダーを資本、資源、人材と結びつけるケニアのPariti
今回は「新興国市場のファウンダーを資本、資源、人材と結びつけるケニアのPariti」についてご紹介します。
関連ワード (Pariti、アフリカ、ケニア、資金調達等) についても参考にしながら、ぜひ本記事について議論していってくださいね。
本記事は、TechCrunch様で掲載されている内容を参考にしておりますので、より詳しく内容を知りたい方は、ページ下の元記事リンクより参照ください。
Startup Genome(スタートアップ・ゲノム)によると、北京、ロンドン、シリコンバレー、ストックホルムとテルアビブは、世界最高水準のスタートアップエコシステムだ。データ・調査会社の同社は、企業の業績、資産、市場活動範囲、連結性、人材、知識などを使ってランキングを作っている。
中国とインドを除き、新興国市場のスタートアップは2020年のトップ40に入っていない。それらの地域が6つの要素全部で遅れを取っていることは周知の事実であり、上に挙げたエコシステムの基準に達するまでには数十年を要するかもしれない。
しかし、Yacob Berhane(ヤコブ・ベルハネ)氏とWossen Ayele(ウォッセン・アイル)氏の2人が設立したケニアのB2BマネジメントのスタートアップPariti(パリティ)は、6要素のうち3つのギャップ、資産、知識、および人材へのアクセスを埋めようとしている。
こうした課題、中でも資産利用のハードルはアフリカでは高い。例えばサブサハラアフリカ(サハラ砂漠より南の地帯)のアーリーステージスタートアップに投資される資金は、ラテンアメリカ、MENA(ミーナ)諸国、南アジア市場の半数以上の企業とと比べてわずか25%ほどでしかない。
「必要なリソースを得られないスタートアップの成功を手助けするソリューションを作りたかったのです」とCEOのベルハネ氏がTechCrunchに話した。「この問題は、生まれたばかりのアフリカ市場で特に急を要しています。そしてこのプラットフォームは、あらゆる新興国市場のファウンダーのために作られています。つまり、まだスタートアップエコシステムが成熟していないすべての地域ということです」。
では、Paritiのチームはどうやってこの問題を解決しようとしているのか?アイル氏は、ある意味でParitiはアンバンドルされていないアクセラレータのようなものだと語った。
一般的なアクセラレーターでは、ファウンダーは集中的なプログラムを通じて、スタートアップが成長していく過程で必要になるあらゆる情報を詰め込まれる。一方Paritiでは、ファウンダーがビジネスの次のステージへ行くために今すぐ必要な情報とリソースを手に入れることができる。
ファウンダーが入学すると、Paritiはアセスメントツールで会社を評価する。そこでは各社が売り込み資料や会社情報を共有する。Partiは各社のチームや市場、プロダクト、経済などを70項目にわたって評価する。
それが終わると、Paritiはそれぞれの会社を他社と比較するベンチマークを行う。業界、プロダクトのステージ、売上、資金調達などが同レベルにある会社同士が比較対象になる。ファウンダーは自分たちの売り込み資料へのフィードバックや、基準となる数値の詳しい評価結果を受け取り、その後のビジネス構築や資金調達に役立てる。
「このアプローチによって、各社のビジネス内容、強み、弱点などを極めて詳細に見ることができるので、会社が特に必要としているリソースを配分するための順位づけが可能になります」とアイル氏はいう。
それだけではない。Paritiはファウンダーを自らが運営する世界のエキスパートコミュニティのメンバーに1対1で引き合わせる。専門家の経歴は、さまざまな分野における金融、マーケティングからプロダクト、テクノロジーにわたる。さらにParitiは、ファウンダーがプロダクト開発にもっと支援を必要としている場合、コミュニティの中から選りすぐりのエキスパートを雇用のために紹介することもある。
アイル氏によると、ファウンダーはこの後も評価を受け、フィードバックの実践、リソースと人材とのつながりを続けることができる。
その一方で、Paritiでは投資家もプラットフォームに登録して、欲しいデータを集めることができる。つまりスタートアップが資金を調達したいとき、Partitiは投資家のプロフィールと好みに応じて企業を紹介することができる。
「アルゴリズムに基づくマッチングプラットフォームを作り、関連のある出資情報をVC投資家と共有しています。投資家がファウンダーと接触する方法も簡単にしました。これまでこのエコシステムでは特に面倒だった部分です」とアイル氏は付け加えた。
Paritiの投資家プラットフォーム
要約するとParitiは、ファウンダーが手頃な人材とつながり、資本を入手し、ビジネスを開発する手助けをする。専門家は興味深いスタートアップに助言をして、一時的収入を得る機会を得られる。さらに彼らはアーリーステージ・エコシステムとの接触を増やし成長をみてスキルを確認することで収益の可能性を広げることができる。投資家は、独自の契約フロー、自動化されたフィルタリングによって非常に効率的な運用が可能になり、デューデリジェンス、調査、ポートフォリオ管理で専門家のオンデマンド・サポートを受けられる。
COOによると、同社はこのプラットフォームを通じてこれまでに膨大な価値を生んできたという。その証言の1つが、ケニアのフィンテック・スタートアップ、FIngo AfricaのファウンダーであるKiiru Muhoya(キイル・ムホヤ)氏が本誌に語った経験談だ。同プラットフォームは彼の会社がプリシードラウンドで25万ドル(約2700万円)調達するのに役だった。
ムホヤ氏は、予定していた資金調達の前にParitiの評価を受けたことで、自分がターゲットにしていた市場が小さすぎる事に気づいた、と語った。また、成功するためにはVCが何を見ているかをもっと学ぶ必要があった。
ムホヤ氏は、自分を反対の立場に置く決断を下した。Paritiの専門家プラットフォームに参加すると、各社の状況をみて他のファウンダーにアドバイスを与え始めた。こうして彼は数カ月のオフ期間を得て、自分のビジネスをParitiで最初に受けたフィードバックや専門家プラットフォームで学んだことに基づいてピボットするきっかけにした。自分の会社を再びプラッフォームの評価にかけ、プリシードラウンドを完了した。
Paritiは2019年のスタート以来著しい発展を遂げてきた。現在42カ国で500社以上の会社を抱え、100人のフリーランスエキスパートと60の投資家が同社のプラッフォームを使っている。さらにベルハネ氏は、現在5つのファンドがParitiのオペレーティングシステムを使って取引を管理していることを付け加えた。
私たちは、新興国市場でスタートアップが作られ、スケーリングするためのレールを敷いていると思っています。パートナーはラテンアメリカやインドを含むさまざまな新興国市場にいます。米国にも強い関心を持っており、そこは私たちのプラットフォームを本当に必要としている場所です」とベルハネ氏は語った。
投資家に対してはサブスクリプションモデルで課金しているが、ベルハネ氏は数字を明らかにしなかった。いずれファウンダーからもサブスクリプション料金を取る、と述べている。もう1つの収入源は、投資家やファウンダーがParityのフリーランスエキスパートをプロジェクトで使う際に支払う手数料だ。プラットフォーム上で資金調達が実行された場合も同様だ。
資金調達といえば、最近同社は金額非公開のプレシード資金を獲得している。500 Startups、Kepple Africa、Huddle VCらのエンジェルやVCが参加した。
しかし、Paritiにとってすべてが順調だったわけではない。ファウンダーや投資家と付き合う上で重要なのは信用だからだ。ベルハネ氏は、投資家と関わる上で経験した惨劇を語ったファウンダーがいる一方で、ファウンダーが虚偽の数字を報告したと話す投資家もいたことを明かした。
Paritiはこの問題に対処すべく、両者とNDAを結び、Paritiはファウンダーが希望するまでデータを投資家に公開しないことを約束した。そして、投資家はParitiが入念に吟味するまで契約できない。
ファウンダーは2人とも東アフリカ系(ベルハネ氏がエリトリア、アイル氏がエチオピア出身)で、現在一緒に働くようになるまで何度か顔を合わせたが、それぞれ別の道を歩んできた。
COOのウォッセン・アイル氏とCEOのヤコブ・ベルハネ氏(画像クレジット:Khadija M Farah & Rebecca Ume Crook)
アイル氏は東アフリカ各地にオフィスをもつコンサルティング会社でキャリアをスタートし、その後ロースクールに通うために米国に渡った。そこで初めてアーリーステージスタートアップの世界に接し、新興市場に特化したVCファンドの仕事に就いた。
「コミュニティを助けるためにテクノロジーとイノベーションが果たす役割を見つけることができました。誰もが利用できる金融から必要な品物やサービスの利用、ピラミッドの底辺の人々を市場とつなぐことまで」と彼は言った。
アイル氏は法律学校を卒業して訓練を終えるとナイロビに戻り、成長するアフリカのスタートアップエコシステムに関わり、ベルハネ氏とともに会社を設立した。
米国で金融と投資銀行業務を学んだCEOは、アフリカに戻ってパン・アフリカ・アクセラレーターを南アフリカ、ヨハネスブルグで起業した。ベルハネ氏はAfrican Leadership University(アフリカ・リーダーシップ大学)やAjuaなどの会社で管理職として働いたが、ほとんどの時間を会社の契約仲介業務に費やしていたことが後にParitiを立ち上げるきっかけとなった。
「企業が2000万ドル(約21億7000万円)以上の資金を調達するのを助け、そのお金が雇用創生や社員の上昇志向につながっていくのを見たことで、金融分野の中で自分が役に立つ道があることを知りました。これからも、スタートアップエコシステムにおける資本入手や人材、知識の不均衡の増加や、それに対処するためのインフラストラクチャーの欠如についてずっと考えてきました。Paritiは、私たちがそれを解決したいと考えている方法です」とベルハネ氏は語った。
画像クレジット:Khadija M. Farah & Rebecca Ume Crook
【原文】
According to Startup Genome, Beijing, London, Silicon Valley, Stockholm and Tel Aviv are some of the world’s best startup ecosystems . The data and research organisation uses factors like performance, capital, market reach, connectedness, talent and knowledge to produce its rankings .
Startup ecosystems from emerging markets excluding China and India didn’t make the organisation’s top 40 list last year . It is a known fact that these regions lag well behind in all six factors, and decades might pass before they catch up to the standards of the aforementioned ecosystems.
However, Pariti, a Kenyan B2B management startup founded by Yacob Berhane and Wossen Ayele, wants to close the gap on three of the six factors — access to capital, knowledge and talent .
These issues, specifically that of access to capital, is heightened in Africa. For instance, only 25% of funding goes to early-stage startups in Sub-Saharan Africa compared to more than 50% in Latin America, MENA and South Asia regions .
“We wanted to build a solution that will help startups be successful that otherwise would not have been able to get the resources they needed,” CEO Berhane told TechCrunch . “This problem is especially acute in Africa because it’s particularly nascent, but this platform is designed for founders across emerging markets . So basically anywhere that doesn’t have a mature, healthy startup ecosystem.”
So , how is the team at Pariti setting out to solve these problems? Ayele tells me that in one sense, Pariti is like an unbundled accelerator.
In a typical accelerator, founders will need to go through an intense program where they are loaded with information on all the things a startup will likely need to know at some point in their growth . Whereas with Pariti, founders get the needed information or resources that are immediately relevant to helping them get to the next stage of the business .
A three-way marketplace
When a founder joins Pariti, they run their company through an assessment tool. There, they share pitch materials and information about their business. Pariti then assesses each company across more than 70 information points ranging from the team and market to product and economics .
After this is done , Pariti benchmarks each company against its peers. Companies in the same industry, product stage, revenue and fundraising are some of the comparisons made . The founder gets a detailed assessment with feedback on their pitch materials, the underlying metrics that they can use to develop their business and their ability to raise capital down the line .
“This approach gives us an extremely granular view of their businesses, its strengths, weaknesses and allows us to triage the right resources to the founder based on their particular needs,” Ayele said.
It doesn’t end there. Pariti also connects the founders for one-on-one sessions with members of its global expert community . Their backgrounds, according to Ayele, run the gamut from finance and marketing to product and technology across a range of sectors . Pariti also provides vetted professionals for hire from its community if a founder needs more hands-on support building a product .
Ayele says founders can continue to go through this process multiple times, getting assessed, implementing feedback and connecting with resources and talent .
On another end, Pariti allows investors to sign up on its platform, thereby collating data on their preferences . So once a startup wants to raise capital, the platform matches them with investors based on their profile and preferences .
“We’ve built an algorithm-based matching platform where we curate relevant deals to VC investors . We also simplify the investor reach-out process for founders, which is a huge pain point — especially in this ecosystem, ” Ayele added.
Pariti’s investor platform
In a nutshell, Pariti helps founders connect with affordable talent, access capital and develop their businesses . Professionals can find interesting opportunities to mentor startups and get paid gig opportunities . They also get more exposure to the early-stage ecosystem while tracking their progress, verifying their skills and increasing earning potential. I nvestors can run extremely lean operations with access to proprietary deal flow, automated deal filtering and on-demand experts to support due diligence, research and portfolio support .
According to the COO, the company has seen a tremendous amount of value built through the platform so far. A testament to this is an experience shared by Kiiru Muhoya, founder of Kenyan fintech startup Fingo Africa with TechCrunch, on how the platform helped him raise a $250,000 pre-seed round .
He said that after going through Pariti’s assessment ahead of a planned fundraiser, he realized that the market he was targeting was too small . Also, he needed to learn more about what VCs were looking for to be successful.
Muhoya decided to switch to being at the other end of things. Joining the expert platform on Pariti, he began to review companies and provided feedback to other founders . This led him to take some months off to pivot his business based on Pariti’s first feedback and what he had learned from the expert platform . He took his startup through another assessment on the platform and thus closed the round.
The company has made significant strides since launching in 2019. It has over 500 companies across 42 countries, 100 freelance experts and 60 investors using its platform . Berhane also adds that five funds currently use Pariti’s operating system for their deal management .
“For us, I think we’re building the rails for how ventures are built and scaled in emerging markets. We have partners in place across emerging markets, including Latin America and India. We also have a strong interest in the United States, where we see a real need for our platform, ” Berhane said .
It charges a subscription model for investors, but Berhane wouldn’t disclose the numbers . He says that Pariti will begin to charge a subscription fee for founders as well. Another revenue stream comes when investors or founders pay a certain transaction fee when using Pariti’s freelance experts for projects. The same happens when there’s any fundraise executed from the platform.
Talking about fundraising, the company recently secured an undisclosed pre-seed capital from angels and VCs like 500 Startups, Kepple Africa and Huddle VC .
But it hasn’t been smooth sailing for Pariti, as one issue that has stood out in dealing with founders and investors is trust . Berhane says founders have shared some horror stories about engaging with investors, while investors have shared trust concerns about founders reporting false numbers .
Pariti tries to address this by providing NDAs for both parties where the company will not share founders’ data with investors until they want it to be shared . And investors won’t get deals that Pariti hasn’t thoroughly vetted.
Both founders are of East African descent — Berhane from Eritrea and Ayele from Ethiopia — and crossed paths a couple of times but took different routes to be where they are now .
Wossen Ayele (COO) and Yacob Berhane (CEO). Image Credits: Khadija M Farah & Rebecca Ume Crook
Ayele started his career at a consulting shop with offices across East Africa before moving back to the U.S. for law school . There, he got his first exposure to the early-stage startup world and worked with an emerging markets-focused VC fund .
“I could see how technology and innovation could play a role in helping communities — whether it’s through financial inclusion, access to essential goods and services, connecting people at the base of the pyramid to markets, ” he said.
Upon graduation and completion of his legal training, Ayele headed back to Nairobi to get involved with its growing African startup ecosystem, where he and Berhane founded the company .
The CEO who studied finance and investment banking in the U.S. moved back to Africa to start a pan-African accelerator in Johannesburg, South Africa . While he has worked in managerial positions for companies like the African Leadership University and Ajua, Berhane spent most of his time brokering deals for them, which ultimately led him to start Pariti.
“After helping businesses raise more than $20 million and seeing how that money led to job creation and upward mobility for employees, I knew there was a path I could have that would be meaningful within finance . I continued to think about the growing asymmetry of access to capital, talent and knowledge in the startup ecosystem and the lack of infrastructure addressing it . Pariti was how we wanted to solve it,” Berhane said.
Early Stage is the premier “how-to” event for startup entrepreneurs and investors. You’ll hear firsthand how some of the most successful founders and VCs build their businesses, raise money and manage their portfolios. We’ll cover every aspect of company building: Fundraising, recruiting, sales, product-market fit, PR, marketing and brand building. Each session also has audience participation built-in — there’s ample time included for audience questions and discussion.
(文:Tage Kene-Okafor、翻訳:Nob Takahashi / facebook )
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