2021年フォルクスワーゲンID. 4はただ1点を除けばかなりいい仕上がり、高度な技術と長い航続距離を手が届く価格で実現

今回は「2021年フォルクスワーゲンID. 4はただ1点を除けばかなりいい仕上がり、高度な技術と長い航続距離を手が届く価格で実現」についてご紹介します。

関連ワード （Volkswagen、レビュー、電気自動車等） についても参考にしながら、ぜひ本記事について議論していってくださいね。

本記事は、TechCrunch様で掲載されている内容を参考にしておりますので、より詳しく内容を知りたい方は、ページ下の元記事リンクより参照ください。

かつては電気自動車の分野において素人だったVolkswagen（フォルクスワーゲン）が今、その未来をテクノロジーに賭けている。3万3995ドル（約370万2700円、連邦政府または州による補助金の適用前の価格）から入手可能な5人乗りフル電動クロスオーバーである新しいフォルクスワーゲンID.4は、EVを主力製品にしようとするフォルクスワーゲンが初めてグローバル市場を目指して取り組んだ成果であり、2050年までにカーボンニュートラルを実現するというさらに大きな目標への一歩でもある。

結論から言えば、VW ID.4は、バランスよく融合されたテクノロジー・快適性・デザインをより手頃な価格で提供しており、Tesla Model Y（テスラ・モデルY）のような手頃な価格帯のモデルが少ないために空白地帯が残っている市場の一部を攻略しようと狙っている。VW ID.4のテクノロジーは堅実なもので、現実離れしすぎてクロスオーバーの平均的な購入者がしり込みするということはないが、1つ問題がある。充電拠点が不足しているために、他社の充電ステーションを見つけてそこに行かなければならないのだが、それがかなり面倒で、手間がかかるのだ。

VWの製品担当シニアマネージャーであるMark Gillies（マーク・ギリース）氏はTechCrunchのインタビューに対し「当社は、富裕層だけでなく、他の何百万人もの人々にも乗ってもらえる大衆向けの電気自動車メーカーになりたいと思っています」と述べた。

その言葉に偽りはないだろうが、ちょっとした問題がいくつかある。例えば、インフォテインメントシステムの反応が少し遅い。これは近日中に予定されているアップデートで改善されるだろう。また、前述のように充電拠点が不足している。もしフォルクスワーゲンがこれらの問題に取り組むことができれば、VW ID.4は活況を呈するクロスオーバー市場にしっかりと食い込む可能性がある。しかし、大衆がガソリン車に近いドライビング体験を提供する完全電動自動車を望み、VW ID.4が「大衆向けのクルマ」になる未来は実現するだろうか。

画像クレジット：Volkswagen

2021年のフォルクスワーゲンID.4クロスオーバーは、VWブランド初のグローバル市場向け全電動自動車だが、VWグループ全体としては以前にも消費者向け電気自動車を発売したことがある。VWグループは、2013年にすでにカリフォルニア州限定のフォルクスワーゲンe-Golf（e-ゴルフ）を発売しており（2020年販売中止）、同社のラグジュアリーパフォーマンスブランドPorsche（ポルシェ）では、2019年に全電動Taycan（タイカン）の販売を開始した。

発売当時のe-Golfは、同社にとってはどちらかというと二次的な位置付けで、カリフォルニア州限定で販売された。カリフォルニア州では電気自動車や充電インフラのインセンティブ、環境規制が比較的しっかりしている。対照的にID.4は「Beetle（ビートル）以来最も重要なフォルクスワーゲンの市場デビュー」の1つであり、全米で販売される予定だ。

画像クレジット：Volkswagen

ID.4のダッシュボードレイアウトや車内の雰囲気を見ると、フォルクスワーゲンは、ガソリン車のデザインをベースにしたのではなく、テスラを参考にしたようだ。

ID.4のインテリアデザインは、自動運転の未来を感じさせる。ステアリングコラムもインフォテインメントシステムも、完全に無くなる日を思い浮かべることができる。モジュール式カップホルダー、収納スペース、ワイヤレス充電パッドを備えたセンターコンソールも、いずれは改造して乗客スペースを増やし、ID.4のインテリアのフィーリングを今よりもっとオープンで広々としたものにできるかもしれない。

ID.4にはPro（プロ）、Pro S（プロS）、1st Edition（ファーストエディション）の3つのトリムがある。Proには10インチのタッチスクリーンが付属しており、Pro Sと1st Editionでは、12インチのインフォテインメント用タッチスクリーンがダッシュボードの中央にマウントされている。

画像クレジット：Abigail Basset

センタースクリーンの方に手を伸ばすと、システムに近づく手の動きを室内カメラが感知して、スクリーン内のアイコンが反応する。ID.4の車内にある数少ないハードタッチ式ボタンはどれも、どちらかというと医療機器グレードの触覚感知ボタンで、空調やオーディオから、オプションの固定式パノラマガラスルーフの遮光スクリーンの開閉や、ドライビングモード、ドライバーアシスト機能まで、あらゆるものをコントロールできる。コツをつかむまでに少し時間がかかるが、慣れてしまえば、スライダー式ボタンのように機能し、押す強さを少し変えたり、左から右に少しスライドしたりして、音量や温度を調整できる。

フォルクスワーゲンはこの新しいID.4で、ボタンの代わりにハンズフリーの音声コントロールを採用したが、我々が試乗したときは、このシステムはまだベータ版のように感じた。

ドライバーも同乗者も、タッチスクリーンまたは特定の音声コマンドを使って、ID.4の一般的な機能やインフォテインメントの多くを利用できる。「Hello I.D.（ハロー、I.D.）」というと、車内のどの方向から声が発せられたのか（同乗者なのかドライバーなのか）をシステムが感知して、フロントガラス下部の細長いライトが点灯し、その話者が次に発するコマンドに対応する準備ができたことが示される。

画像クレジット：Abigail Basset

今のところ、使えるコマンドはかなり限られており、キーフレーズ（「ハロー、I.D.」）を言うか、ハンドルにある音声コントロールボタンを押して起動する必要がある。ナビゲーションコマンドなどの基本的なことに加えて「寒い」とか「ジョークを聞かせて」といったこともいうことができ、ID.4のシステムは、声が発せられた側の温度を上げたり、シートベルトにまつわるジョークを言ったりして反応する。

試乗したのはロサンゼルスやロングビーチの界隈のみだったのだが、システムの反応は他の市販の音声システムと比べてとても遅く、Sirius XM（シリウスXM）のチャンネル変更などの操作で、接続の確保がスムーズにできなかった（特定のチャンネルの数字や名前が見つからない、という音声が繰り返し流れた）。システムが機能しなくなることもよくあり、コマンドを認識できない場合や接続できない場合に最終的に音声コントロールシステムをキャンセルするのにも、約10秒かそれ以上かかった。

また、ID.4のナビゲーションシステムも少し反応が遅く、精度も良くなかった。それで、元に戻ってGoogle（グーグル）マップやワイヤレスAndroid Auto（アンドロイドオート）システムをナビとして使った。ちなみに、GoogleマップとワイヤレスAndroid Autoは、Apple CarPlay（アップルカープレイ）とともにID.4の全ラインアップに搭載されている。しかし、ID.4に搭載されたナビゲーションシステムには、曲がり角に近づくとフロントガラスに沿った細長いライトの右側または左側が光って、進むべき方向を示してくれるという便利な機能がある。

インフォテインメントの画面は、ちょうど携帯電話かタブレットの画面のようだ。アプリのページやウィンドウをスワイプしていくと、目的のページにたどり着く。残念ながら、反応の遅いネットワーク接続（インフォテインメントシステムでは4G接続のバーが3～5本表示されているのにも関わらず）と、時間のかかる読み込みが相まって、ページをスワイプしているときに時々画面がフリーズし、次のページを読み込んでいるときにページの半分のみが表示されることがあった。

ここで補足説明をしておく。筆者は幸運にも、ロサンゼルスの記者のために用意された試乗用車両のうち複数台について、十分な時間をかけて試乗する機会が3回あったのだが、遅延やフリーズを経験した車両は1台だけであった。フォルクスワーゲンの広報担当者の話では、試乗車のソフトウェアは顧客が受け取る最終バージョンではなく、オーナーに届く前にアップデートされるので、筆者が経験した奇妙なもたつきや音声コマンドの問題は解決されるはずだという。

画像クレジット：Abigail Basset

ID.4には、Car-Net（カーネット）サービスを通じて2021年中にAlexa（アレクサ）の機能も搭載される予定だ。これには、離れた場所からクルマをモニタリングするのに役立つ、シンプルで使いやすいアプリが含まれる。オーナーはこのアプリにログインして、自分のID.4の位置、バッテリー残量、充電状態を確認できる。

VWは、メイン計器パネルや変速レバーの配置を含め、ID.4車内のデザインについて数多くの興味深い選択をしている。通常のクルマのようにこれらのアイテムをダッシュボードやセンターコンソールに取り付けるのではなく、直接ステアリングコラムに取り付けた。ハンドルを動かすと、計器パネルとトランスミッションつまみも一緒に動く。ハンドルに取り付けられた5.3インチの画面上で、スピードや移動方向から、航続距離、走行距離、基本的なナビゲーション情報まで、あらゆる情報が提供される。運転モードの切り替えには、標準的なボタンやシフトレバーではなく、ハンドルの右側にあるひし形のつまみを使う。

ID.4の始動・停止ボタンはコラムの右側のあまり目立たない所にあるが、そのことはあまり問題ではない。クルマを開錠して運転席に座ると、ID.4の電源が入り、運転の準備ができる。シートベルトを外して車から出ると、ID.4の電源が切れる。クルマに友人や家族がいるときにちょっとした用事で外に出る場合などは少し面倒だが、ID.4の乗客は、ドライバーが車内にいなくても、インフォテインメント画面に表示されるコントロール項目を使って、少しの間エアコンや暖房などを続けて使うことができる。

画像クレジット：Abigail Basset

フォルクスワーゲンは、自社の調査でクロスオーバーオーナーの約30パーセントが電動クロスオーバーを検討することがわかった、と述べている。ID.4が参入するのは、トヨタRAV4やホンダCR-Vなど、ガソリン車やハイブリッド車の超人気モデルがひしめく競争の激しいクロスオーバー市場だ。フォルクスワーゲンは、自社の調査に基づいて、消費者はまったく航続距離の心配をしないはずだと述べている。ほとんどのクロスオーバーオーナーの走行距離は1日あたり約60マイル（約97キロメートル）で、バッテリーシステムの航続距離はEPA推定で約250マイル（約402キロメートル）だからだ。ID.4は、125キロワットで、5パーセントから80パーセントまで38分で充電できる。

家でのフル充電には約7.5時間かかると推定されているが、外出時の場合、フォルクスワーゲンはID.4のオーナーに、最初の3年間はElectrify America（エレクトリファイ・アメリカ）のDC急速充電器を無料・無制限で使える特典を提供している。良い話だが、少し補足説明が必要だ。フォルクスワーゲンは、ほとんどの人が通常の住宅電源で一晩充電すると予測していると述べており、オーナーが外出先で公共の充電ステーションを使う頻度はそれほど高くないと同社が予測していることは明らかである。なぜなら、少なくともID.4の発売時点では、利用可能な充電ステーションをスムーズに見つけることは難しいからだ。

画像クレジット：Volkswagen

エレクトリファイ・アメリカはVWの子会社だが、その営業体制はフォルクスワーゲンとは完全に切り離されている。エレクトリファイ・アメリカは、全国で550の充電ステーションと2400を超えるDC急速充電器を運営しており、ID.4の車載ナビでも「充電ステーション」を検索できるが、ナビには近くの充電ステーションがすべて表示され、どれがオンラインで利用可能かはわからない。オンラインで利用可能なエレクトリファイ・アメリカの特定の充電器を見つけるために、オーナーは携帯電話を取り出して、エレクトリファイ・アメリカのアプリを開く必要がある。それから、特定の充電器の位置情報をAndroid AutoやApple CarPlayに送ってナビゲートできる。残念ながら、現時点では、エレクトリファイ・アメリカのアプリはAndroid Autoに表示されない。

このプロセスはかなり面倒で、充電ステーションに向かう前に安全に終わらせるには、オーナーはクルマを路肩に止める必要がある。少なくとも現時点ではそうだ。フォルクスワーゲンは、2021年中に実現する無線アップデートによって、エレクトリファイ・アメリカのステーションと車載ナビがもっとシームレスに統合されると述べている。

朗報がある。Pro Sモデルと1st EditionモデルのEPA推定換算燃費は、市街地走行で104 MPGe（ガソリン換算でリッターあたり約44キロメートル）、幹線道路走行で89 MPGe（同約38キロメートル）、市街地走行と幹線道路走行の組み合わせで97 MPGe（同約41キロメートル）である。

ID.4の際立った特徴の1つは、運転方法だ。ID.4のトランスミッションモードには、Bモードつまりブレーキモードが含まれている。これはどの電気自動車にもある、ことの他便利な設定で、1つのペダルで運転ができる。ブレーキから足を放すと、ID.4は少しスピードダウンし、電気を再生してバッテリーに送り返す。これは、交通渋滞にはまったときに真価を発揮する優れた機能で、フォルクスワーゲンは意図的に、ワンペダル運転を他の電気自動車ほど挑戦的なチューニングにはしていない。初めて電気自動車のオーナーになる人が馴染みやすいようにするためだ。

路上では、ID.4は安定感があり、見かけほど大きくは感じない。俊敏だが、出足が速すぎるわけではなく（VWは0～97キロメートル毎時のタイムを公表していない）、手に汗握るということはない。確かに、タイヤから煙を出して走ったり、ロケットのように駆け抜けるクルマではない。

かなり丸みを帯びた形をしているので、路上でスピードを出すとわずかに風切り音がするが、乗り心地は快適で安定感がある。時速32キロメートルを下回るスピードでは（バックにしたときも）、あの特徴的な電気自動車の音を出して歩行者に注意を促す。ウィンドウが閉まっていると車内では気づきにくいが、ガレージで車の手入れをしている隣人のそばを通ると、きっと家に着いたときに「宇宙船のような音がするクルマを運転していたのはあなたですか」と尋ねるメッセージが届くかもしれない。

画像クレジット：Abigail Basset

VWのTravel Assist（トラベル・アシスト）は、同社のレベル2自動運転システムのブランド名である。このシステムは時速0～153キロメートルの範囲で機能する。Travel Assistは、適応可能なクルーズコントロールと車線維持システムの両方を使って、前方の道路と他車に追従する。オートバイが突然車線に入ってくれば、計器画面上でオートバイの画像が車の直前に表示される。そのオートバイがランダムに急ブレーキをかける場合、ID.4はそれに対応して自動的にブレーキをかける。前方の交通が停止した場合、ID.4のTravel Assistは流れが再開するまで待機する。Travel Assistは、交通の動きに対する人間の反応に非常に近い反応を示す。異常に長く待って車間距離が開きすぎる（車列が間延びする原因になる）ことも、加速しすぎることもない。

このシステムは、ひどい交通状況での長時間運転を耐えやすいものにしてくれる。筆者は、ラッシュの時間にロサンゼルスの405号線で激しい渋滞にはまり、通勤に1時間かかったが、その間も、システムを稼働させ続けるために静電容量方式のハンドルに軽く手を置いておくだけでよかった。

VW ID.4には、MEB（モジュラー・エレクトリック・ドライブマトリックス）と呼ばれる新しいスケートボード型プラットフォームが採用されており、201馬力、310ニュートンメートルのトルクを発生するAC永久磁石同期モーターがクルマの後部、後軸の上に搭載されている。これは旧型ビートルによく似ている。発売時点では後輪駆動モデルしかないが、2021年の終わりまでには302馬力の四輪駆動モデルが発売される予定だ。

フォルクスワーゲンは、ID.4のバッテリーをパナソニックから購入し、82キロワット時、12モジュール、288パウチセルのバッテリーパックを中国とドイツの自社工場で組み立てる。間もなく米国の工場で生産が始まる予定で、電気モーターもフォルクスワーゲンが自前で作る。

画像クレジット：Volkswagen

すべてが詰まったVW ID.4によって、電気自動車は、Jaguar I-Pace（ジャガー・Iペース）、Tesla Model Y、Polestar（ポールスター）、Audi e-tron（アウディ・eトロン）など、高価でラグジュアリーな全電動クロスオーバーを買う余裕のないクロスオーバー購入希望者層にも手の届きやすいものになる。

さらに、VW ID.4には7500ドル（約81万6000円）もの割戻金が支払われる可能性を考えると、ホンダCR-VやトヨタRAV4をはじめとする人気の高いガソリン車クロスオーバーにも十分対抗できる。VW ID.4が真に際立っているのは、先進のテクノロジーと手頃な価格が、航続距離を心配する必要のない魅力的なEVの中で融合している点である。VW ID.4は「大衆向けのクルマ」になるだろうか。その答えが出るまで、今しばらく見守ることにしよう。

画像クレジット：Volkswagen

【原文】

Volkswagen, once a dabbler in electric vehicles, is now betting its future on the technology. And the new Volkswagen ID.4 — a five-passenger, fully electric crossover with a starting price of $33,995 (before federal or state incentives) — is its first global effort to make EVs a mainstream product and part of its larger goal to become carbon neutral by 2050.

The upshot: The VW ID.4 offers a balanced blend of technology, comfort and design for a more affordable price and seeks to capture some of the market left vacant by the lack of an affordable Tesla Model Y. The VW ID.4 offers solid technology without being so out of this world that your average crossover buyer will balk … with one exception. The lack of seamless charging makes finding and then connecting to a third-party charging station a clunky, even complex experience.

As Mark Gillies, senior manager of Product at VW said during our interview, “We want to be the company that builds electric cars for the millions, not just for the millionaires.”

While that may be true, there are a few niggling concerns, like a somewhat laggy infotainment system, that should improve with updates coming soon, and the previously mentioned miss of seamless charging. If Volkswagen can address those problems, the VW ID.4 could take a solid bite out of the booming crossover market. But will the masses flock to a fully electric future that delivers a near-to-gasoline driving experience and become the “car for the millions?”

Image Credits: Volkswagen

The 2021 Volkswagen ID.4 crossover might be the first global, dedicated all-electric vehicle from the VW brand, but it’s not the first consumer-available electric vehicle from the VW Group as a whole. It launched the California-only Volkswagen e-Golf back in 2013 (discontinued last year), and the company’s luxury performance brand Porsche began sales of its all-electric Taycan in 2019.

When it launched, e-Golf represented more of a fringe case for the company. It was targeted specifically at the California market, where incentives for electric vehicles and charging infrastructure, as well as environmental regulations, are more robust. The ID.4, in contrast, represents one of the “most important Volkswagen debuts since the Beetle,” and it will be available across the country.

The tech that stands out

Image Credits: Volkswagen

Rather than try to fit a gasoline-shaped peg into an electric-shaped hole, Volkswagen appears to have taken a page from Tesla’s book in its approach to the dash layout and cabin feel in the ID.4.

The interior design of the ID.4 feels like a glimpse of a self-driving future as you could visualize a day when both the steering column and even the infotainment system could simply be deleted. Even the center console, complete with modular cupholders, cubbies and NFC charging pad could eventually be modified to create more passenger space, making the interior of the ID.4. feel even more open and airy than it already does.

The ID.4 launches with three trims: the Pro, Pro S and 1st Edition. The Pro comes with a 10-inch touchscreen. The Pro S and 1st Edition trims come with a 12-inch infotainment touchscreen mounted at the center of the dashboard.

Image Credits: Abigail Basset

As you reach toward the center screen, the icons respond thanks to an in-cabin camera that tracks hand motion toward the system. There are very few hard-touch buttons inside the ID.4, and those that do exist are more like medical-grade haptic buttons used to control everything from climate and audio to the opening and closing of the shade on the optional panoramic fixed-glass roof and even driving modes and driver assistance features. They take a little getting used to, but once familiar they tend to work like slider buttons, allowing you to adjust volume or temperature with slight pressure changes and small slides from left to right.

Hello I.D.

Instead of buttons, Volkswagen has decided to leverage hands-free voice control in the new ID.4, but during our time with the vehicle, the system felt like it was still in beta.

Both driver and passenger use the touchscreen or specific voice commands to access many of the common features and infotainment of the ID.4.  Say “Hello I.D.” and a light strip along the base of the windshield lights up based on which side of the vehicle the voice came from (passenger or driver), indicating that it’s ready to receive the command you say next.

Image Credits: Abigail Basset

Commands are rather limited at this time and must be initiated by either saying the key phrase (“Hello I.D.”) or pushing the voice control button located on the steering wheel. You can say basic things like navigation commands but you can also say things like “I’m cold,” or “Tell me a joke,” and the ID.4 system will respond by raising the temperature on that side of the car, or telling a seatbelt joke.

During the test drive, the response time from the system was very slow compared to other voice systems on the market, and it struggled to find connectivity to do things like change a Sirius XM channel, (repeatedly saying that it couldn’t find a specific channel number or name) even though my test drive didn’t stray beyond the bounds of Los Angeles and Long Beach. It also failed more often than naught, taking around 10 seconds or more to finally cancel out of the voice control systems when it either couldn’t understand the command or it couldn’t get connectivity.

Laggy nav

The navigation system in the ID.4 was also a bit laggy and imprecise, which meant I reverted to using Google maps and the wireless Android Auto system (included along with Apple CarPlay throughout the ID.4 lineup) to get directions. One neat feature of the ID.4’s on-board navigation system, however, is that the light strip along the windshield illuminates on either side of the vehicle as you approach a turn to indicate which direction you should go.

The infotainment screen looks just like your phone or tablet screen: Swipe through the pages of apps or various windows to get to the page you want. Unfortunately, the combination of a laggy connection to the network (despite having three to five bars of 4G connectivity according to the infotainment system), and a laggy load time, the screens would occasionally freeze while swiping between pages, showing half of one page while still loading the next.

As a caveat: I was lucky enough to get three separate opportunities to spend extended time in different ID.4s in the Los Angeles press fleet and only experienced the lag/freeze with one of the vehicles. Volkswagen PR says that the software in the test vehicles is not the final version that customers will receive and it will be updated before getting to owners, which should solve for the strange stuttering and voice command issues that I experienced.

Image Credits: Abigail Basset

The ID.4 will also get Alexa capability later this year through their Car-Net service, which includes an app that can help you monitor your vehicle from afar. The app is simple enough to use: Owners log in and can see the location, charge level and status of their ID.4.

VW made a multitude of interesting design choices inside the ID.4 including the placement of the main instrument panel and the transmission selector. Rather than attaching these items to the dash or center console like you’d find in a typical vehicle, they’re attached directly to the steering column. When you move the steering wheel, the instrument panel and transmission rocker move with it. Volkswagen uses a 5.3-inch screen attached to the steering wheel to provide information about everything from speed and direction of travel to range, trip and basic navigation information. You use a rhombus-shaped rocker at the right side of the steering wheel to toggle through driving modes rather than a standard button or shift lever.

There’s a start/stop button located in a rather hidden spot on the right side of the column to start the ID.4, but it’s largely superfluous. When you unlock the vehicle and sit in the driver’s seat, the ID.4 powers on and is ready to drive. When you unlatch your seatbelt and climb out, the ID.4 powers down. That makes things a bit complicated if you have friends or family in the vehicle while you dash into a place to run an errand, but the ID.4 allows passengers to keep things like the AC and heat going for a short period of time by using controls that appear on the infotainment screen, even if the driver isn’t in the vehicle.

Image Credits: Abigail Basset

Converting drivers to EVs

Volkswagen says that its research has shown that roughly 30% of crossover owners would consider an electric crossover. There’s no denying that the ID.4 enters a crowded crossover market complete with extremely popular gasoline and hybrid competitors like the Toyota RAV4 and Honda CR-V. Volkswagen says that, based on its research, consumers shouldn’t feel any range anxiety since most crossover owners drive around 60 miles per day and the battery system offers an EPA-estimated 250 miles of range. You can charge the ID.4 from 5% to 80% in 38 minutes at 125 kW.

A full charge at home is estimated to take around 7.5 hours but, if you’re out and about, Volkswagen is offering free, unlimited charging at DC fast chargers by Electrify America at no additional cost for the first three years of ID.4 ownership, which sounds great, but comes with some caveats. VW says that it expects most people to charge overnight on typical residential power, and it’s clear that the company doesn’t expect owners to use public chargers all that frequently because the process of locating an available charger is not seamless, at least not at the ID.4’s launch.

Image Credits: Volkswagen

Electrify America is a subsidiary of VW, yet they operate completely separately from Volkswagen. The company operates 550 charging stations and more than 2,400 DC fast chargers across the country. You can search for “charging stations,” through the on-board nav but the system brings up all charging stations in the vicinity and doesn’t show which are online and available. In order to find specific online and available Electrify America chargers, owners have to pull out their phones and open the Electrify America app. You can then send the location of a specific charger to Android Auto or Apple CarPlay to navigate. Unfortunately, at this point, the Electrify America app does not show up in Android Auto.

This process is rather clunky and would require owners to pull over and park to safely complete before heading to the charging station — at least at this point in time. Volkswagen says that an over-the-air update coming later this year will further integrate Electrify America stations into the on-board nav in a more seamless way.

The good news is that the EPA-estimated fuel economy equivalent for the Pro S and 1st Edition models is 104 MPGe for city driving, while highway driving is rated at 89 MPGe, for a combined city/highway rating of 97 MPGe.

One of the striking features of the ID.4 is how it drives. Transmission modes on the ID.4 include a B or brake mode — a common and exceedingly convenient setting that allows for one-pedal driving on electric vehicles. Take your foot off the brake and the ID.4 slows slightly, regenerating electricity and sending it back into the battery. It’s a great feature in stop-and-go traffic and Volkswagen intentionally tuned the one-pedal driving to be less aggressive than those in other electric vehicles, with the aim of making the feel more familiar for first-time electric vehicle owners.

On the road, the ID.4 feels well planted and not nearly as large as it looks. It’s nimble but not exactly quick off the line (VW has not released 0-60 mph times) though it doesn’t leave you sweating to make a short merge. It’s certainly no tire smoker or rocket ship, however.

Since it’s a rather bulbous shape, there is some very minor wind noise at speed on the road, but the ride is comfortable and confident. At speeds below 20 miles an hour (and when you put it into reverse), it does make that characteristic electric car sound to alert pedestrians. It’s not noticeable inside the cabin when the windows are raised, but pass a neighbor who is working on a car in their garage, and you’ll be sure to arrive home to a text asking if that was you driving around in the car that sounds like a spaceship.

ADAS form and function

Image Credits: Abigail Basset

VW’s Travel Assist is the branded name for the company’s Level 2 autonomous driving system, which works at speeds that range from 0-95 mph. Travel Assist uses both the adaptive cruise control and the lane-keeping systems to follow the road and other vehicles ahead. When a motorcycle suddenly hops into your lane, the instrument screen shows an image of a motorcycle directly in front of the vehicle. If said motorcycle decides to randomly slam on the brakes, the ID.4 responds and brakes automatically. If traffic comes to a stop ahead, the ID.4 Travel Assist waits until traffic moves again. It approximates a human response to traffic motion very well — neither waiting inordinately long and leaving huge gaps (which causes rubber banding in traffic) nor accelerating aggressively.

The system makes long stints in heinous traffic bearable. I spent an hour commuting on the dreaded 405 freeway in Los Angeles during rush hour and only had to keep my hands lightly on the capacitive steering wheel to keep the system engaged.

The skateboard powertrain

The VW ID.4 is built on a new skateboard architecture called MEB, or modular electric drive matrix, with an AC permanent-magnet synchronous motor that makes 201 horsepower and 229 foot-pounds of torque mounted at the back of the vehicle, above the rear axle — much like the old Beetle. At launch, VW is only offering a rear-wheel-drive version, but an all-wheel-drive version will be available by the end of the year, offering 302 horsepower.

Volkswagen is purchasing batteries from Panasonic for the ID.4 and assembling the 82-kWh, 12-module, 288-pouch-cell battery packs themselves at plants in China and Germany. There are plans to begin production in the U.S. soon. Volkswagen also builds its own electric motors.

Image Credits: Volkswagon

All in, the VW ID.4 makes electric vehicles more attainable for the crossover buying public who can’t afford the high price tags for the other luxury all-electric crossovers like a Jaguar I-Pace, Tesla Model Y, Polestar or Audi e-tron.

Yet it also competes well with popular gasoline-powered crossovers like the Honda CR-V and the Toyota RAV4, especially when you add in the potential for as much as $7,500 in rebates. Where the VW ID.4 truly stands out is in its blending of advanced technology and affordability in a good-looking EV that won’t give you range anxiety. Will it be the “car for the millions?” We’ll have to wait and find out.

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（文：Abigail Bassett、翻訳：Dragonfly）

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Capable, well-equipped, and nice-looking, Volkswagen's entry into the growing field of electrified utility vehicles will fit in with a lot of families. Volkswagen's ID.4 all-electric SUV ...

Electric Chill: My Review of the Volkswagen ID.4

Volkswagen Leads The Way In Germany — February EV Sales Report 70%, 80%, 99.9%, 100% Renewables — Study Central Tesla Model 3 Tops European Market in February — EV Sales Report

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Volkswagen ID Buzz electric minibus to launch in Europe in ...

Carsten Intra, Head of Commercial Vehicles at Volkswagen, shared plans to bring the all-electric ID Buzz minibus to market.

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価格.com - 楽天モバイル Rakuten Hand レビュー評価・評判

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TBSレビュー｜TBSテレビ

tbsレビューとは 「tbsレビュー」〜視聴者とtbsをつなぐ窓〜 この番組は、tbsおよび放送全般が抱える問題について、幅広く取上げ、検証していく番組です。 出演者. キャスター 豊田綾乃（tbsアナウンサー）

【やじうまミニレビュー】仕事中あまりにも目がかすむので、JINSのブルーライトカット眼鏡を買ってみた - PC Watch

やじうまミニレビューは、1つ持っておくと便利なpc周りのグッズや、ちょっとしたガジェットなど幅広いジャンルの製品を試して紹介する ...

価格.com - ノートパソコン ユーザーレビュー・評価

ノートパソコンのレビュー・評価 価格.comに集まるこだわり派のユーザーが項目別に徹底評価！実際のユーザーが書き込む生の声は何にも代え難い情報源です。

映画感想レビュー＆考察サイト Cinemarche

新作映画の感想レビューとネタバレ考察、おすすめの邦画・洋画のあらすじを結末まで作品解説。キャストや監督インタビューも豊富に掲載した【深掘りして映画を楽しむ】情報サイトです。

価格.com - 自動車 ユーザーレビュー・評価

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kalons：現代アートのレビューポータル

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スターダスト☆レビューの歌詞一覧リスト - 歌ネット

スターダスト☆レビューの歌詞一覧リストページです。歌詞検索サービス歌ネットに登録されている「スターダスト☆レビュー」の歌詞の曲目一覧を掲載しています。愛してるの続き,愛の歌,愛はいつも偶然じゃない,I Believe In Love,会えないよ,蒼ざめた週末,あなたの背中,あの娘のラブレター　歌ネットは無料の歌詞検索サービスです。

シン・エヴァンゲリオン劇場版:||の映画レビュー・感想・評価 - Yahoo!映画

シン・エヴァンゲリオン劇場版:||の映画レビュー・感想・評価の一覧。全4118件の映画レビュー。評価4.28点。ネタバレ付きレビュー（感想・評価）も掲載中。

Yahoo!ショッピング - やるきゃんヤフー店の評価、評判（総合評価:4.57点）

やるきゃんヤフー店のストアレビュー8,737件を確認できます。総合評価、購入者ごとの個別コメントだけでなく、注文キャンセル率も閲覧できます。

10.1型コンパクトノート「OneMix4」レビュー! この質感の高さはまさに… | マイナビニュース

いよいよ発売が4月4日に迫ったOne-Notebook社の超コンパクトPC「OneMix4」、10.1型という小型ディスプレイを搭載して国内市場に殴り込むということで、昨年12月の発表から個人的に大注目の製品でした。今回この製品を発売に先駆けて試用する機会があったので、触り倒したレビューをお届けします。

Stardust Revue | スターダスト☆レビュー オフィシャルサイト

1981年アルバム「STARDUST REVUE」でデビューした埼玉県出身の4人組ロックバンドのスターダスト☆レビュー。これまでにリリースしたアルバムは40枚を超え、エンターテイメントに徹したステージは観客を魅了し、文字通りのライブ・バンドとして活動中！

スターダスト☆レビュー 40周年 ライブツアー「年中模索」～しばらくは、コール & ノーレスポンスで ...

スターダスト☆レビュー オフィシャルサイト のSCHEDULE、「 スターダスト☆レビュー 40周年 ライブツアー「年中模索」～しばらくは、コール & ノーレスポンスで～ 」です。

カプチーノ/スズキ｜クルマレビュー - みんカラ

スズキ カプチーノのレビュー、口コミなら「みんカラ」。クルマ大好きみんカラユーザーならではの詳細なレビューで、あなたの気になる車の情報がきっと見つかります。スズキ カプチーノのレビュー、口コミは日本最大級のクルマ情報サイト「みんカラ」

ワンダーランドかたしなレビューキャンペーン ‐ かたしな高原スキー場（口コミ・レビュー） ‐ スキー場情報サイト ...

かたしな高原スキー場（沼田・水上）口コミ・レビュー。かたしな高原スキー場に行ってきました。 朝、関越の混雑が全くなく、順調にスキー場に着きました。 ゲレンデも人がまばらで快適に滑れました。 天気も予報とは違い、一日曇りでいいコンディションの中滑れました。 ランチは、チャイルドインで食べましたが、ロースビーフをはじめ家族で別々のメニューを頼みましたが、どれもレベルが高くおいしいです。 帰りは、雨が降りそうだったので温泉に入らず帰りました。 ちなみに帰りの関越も渋滞がなかったです。

comicspace | 漫画の人気ランキングとレビューで面白い漫画が見つかる

国内No.1の漫画データベースを持つcomicspace（コミックスペース）は、人気ランキングとレビュー（感想・評価）から面白い漫画が見つかります。新刊情報、無料漫画、試し読み、読書記録など、マンガライフをもっとおもしろくします！

De:Lithe（ディライズ）の本音評価レビュー! プレイして面白いのか徹底検証 | アプリ島 可愛いゲーム情報

「De:Lithe（ディライズ） ～忘却の真王と盟約の天使～」をプレイした本音評価レビューです。本作は、人間と神々が対立した世界を描いた“命”をテーマにしたドラマチックRPG。美麗グラフィック＆フルボイスストーリーと、世界観のクオリティがか

瞽女 Goze 感想・レビュー｜映画の時間

瞽女 GOZEを見たユーザーからの映画の感想・レビュー・評判などクチコミ情報を掲載しています。映画鑑賞の前にぜひチェック！

新聞記者 - 映画情報・レビュー・評価・あらすじ・動画配信 | Filmarks映画

新聞記者の映画情報。9084件のレビュー(口コミ・感想・評価)、内容・ネタバレ、あらすじ、予告編・予告動画、公開映画館情報、公開スケジュール、監督・出演者の関連映画情報、新聞記者の動画を配信している動画配信サービスの情報。藤井道人監督、シム・ウンギョン出演。東都新聞記者・吉岡（シム・ウンギョン）のもとに、大学新設計画に関する極秘情報が匿名 FAX で届いた。日本人の父と韓国人の母のもとアメリカで育ち、ある強い思いを秘めて日本の新聞社で働いている彼女は、真相を究明すべく調査をはじめる。一方、内閣情報調査室の官僚・杉原（松坂桃李）は葛…

アウロラ万年筆 イプシロンのレビュー | ほっこり文具

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【楽天市場】パーフェクトスペース カーテン館 | みんなのレビュー・口コミ

みんなのレビューは楽天市場をご利用のお客様により書かれたものです。 ショップ及び楽天グループは、その内容の当否については保証できかねます。

Yahoo!ショッピング - インポート直販Ks問屋の評価、評判（総合評価:4.47点）

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Xc60(ボルボ)の口コミ・評価 | みんカラ

ボルボ XC60に実際に乗っているオーナーのレビューや口コミが満載。実燃費やエクステリア・インテリアに関する情報や、メンテナンス・カスタム方法が充実。ボルボ XC60の様々な情報がここに！日本最大級のクルマ情報サイト「みんカラ」

四角いフライパン「sutto」を正直レビュー! "立てて収納"はすごいけど、使い心地は？ - 価格.comマガジン

話題の四角いフライパン、ドウシシャ「スマートフライパンsutto（スット）」を実際に使ってみました。四角いことのメリットとデメリットを率直にレビューします！

refeia先生が「Wacom Intuos」をねっとりとレビューするよ（2/3 ページ） - ITmedia PC ...

人気プロイラストレーターのrefeia氏が「Wacom Intuos」をレビュー。せっかくだから俺はベリーピンクちゃんを選ぶぜ（担当編集） (2/3)

店長の部屋Plus+ - レビュー | 楽天ショップの店長ブログをご紹介!

注目の記事カテゴリー(レビュー)のページをおすすめする!楽天市場の店長によるブログをご紹介!店長さんによるココでしか読めないオモシロ記事やキャンペーン情報が満載です。さっそくのぞいてみよう!

【レビュー】ブラックダイヤモンド ウィンドフードグリッドテック−天候変化におすすめのトレイルランニングに最適な ...

【レビュー】ブラックダイヤモンド ウィンドフードグリッドテック−天候変化におすすめのトレイルランニングに最適なグローブ

ラ・ラ・ランド 感想・レビュー｜映画の時間

ラ・ラ・ランドを見たユーザーからの映画の感想・レビュー・評判などクチコミ情報を掲載しています。映画鑑賞の前にぜひチェック！

ホテル・ルワンダの映画レビュー・感想・評価 - Yahoo!映画

ホテル・ルワンダの映画レビュー・感想・評価の一覧。全1485件の映画レビュー。評価4.26点。ネタバレ付きレビュー（感想・評価）も掲載中。

電気自動車（EV）のメリット・デメリット。2030年問題や人気車種の紹介も

環境やエネルギーの問題を解決する手段として登場した電気自動車（EV）。将来的なガソリン車販売禁止や、カーボンニュートラル実現などが世界の流れとなっています。ここではEVのメリットや注目車種などを紹介しています。

最新の電気自動車展示会 ソニーも開発中の車両を初公開 東京 | 電気自動車 | Nhkニュース

【NHK】世界で車の電動化が加速する中、最新のEV＝電気自動車を集めた展示会が都内で開かれました。大手メーカーだけでなく、異業種の…

ソニーの電気自動車、ついに国内で初披露 (2021年3月29日) - エキサイトニュース

ソニーは3月28日、東京・世田谷区のFUTAKOTAMAGAWArise（二子玉川ライズ）のイベントスペース「EV：LIFE2021FUTAKOTAMAGAW」で独自開発の電気自動車（EV）「VISI...

ソニー電気自動車、試作モデル国内初の一般公開…年内にも走行実験 : 経済 : ニュース : 読売新聞オンライン

ソニーは２８日、試作モデルの電気自動車「ＶＩＳＩＯＮ―Ｓ（ビジョン　エス）」を国内で初めて一般公開した。年内にも国内で走行実験を開始する予定だ。 ソニーが強みを持つ高性能の画像センサーが取り付けられ、人工知能（ＡＩ）な

ソニーの電気自動車、国内初披露…シックな質感、未来感のある車室内 - ライブドアニュース

ソニーは3月28日、東京・世田谷区のFUTAKO TAMAGAWA rise（二子玉川ライズ）のイベントスペース「EV：LIFE 2021 FUTAKO TAMAGAW」で独自開発の電気自動車（EV）「VISION-S」の試作車両を国内で初めて一般公開した

Ev販売とは ノルウェーでは新車の過半に: 日本経済新聞

▼EV販売　新型車効果や各国の補助金の後押しで、電気自動車（EV）販売は世界で急拡大している。特に欧州は主要18カ国のEV販売台数が2020年に72万台と、19年に比べ倍増し全体の販売台数の7%に達した。ノルウェーでは新車販売の54%がEVだった。日本のEV普及は遅れている。20年の販売は1万5千台と乗用車の新車市場で0.3%にとどまる。三菱自動車「アイ・ミーブ」や日産自動車「リーフ」など、量

0-100km/h加速1.8秒 世界最速の3輪電気自動車を目指すDaymak「Spiritus」 [インターネットコム]

「Spiritus」はカナダDaymakによる電動ビークル。0-100km/h加速1.8秒を実現することで“世界最速の3輪電気自動車”という称号の獲得を目指しています。

電気自動車と燃料電池車、駐車料金は無料…全国12の国立公園・国民公園

環境省は、電気自動車（ＥＶ）と燃料電池車（ＦＣＶ）について、全国１２の国立公園・国民公園の駐車料金を４月１日から５月１日にかけて順次無料にしていくと発表した。脱炭素社会の実現に向け、ＥＶとＦＣＶの普及を促すのが狙いだ。 山陰海岸（鳥取市）や日光（栃木県）など１０国立公園は終日無料となり、国民公園である新宿御苑は最大２時間（６００円まで）、京都御苑は同３時間（８００円まで）が無料になる。詳細は、環境省のホームページ（https://www.env.go.jp/press/109382.…

レクサス初の電気自動車はパワフルさ0の"フツー"の仕上がり! 一体レクサスはなぜその判断をした!?|インタビュー【Mota】

テスラなど電気自動車といえば、今までのクルマにはない強烈な加速、あるいはどデカいモニターを搭載するなど、これまでのモノとは一線を画すクルマがほとんど。だが、レクサスが初めて作った電気自動車は見た目も走りも至ってフツーであった。一体なぜレクサスはその判断をしたのか？ 開発者に直接聞いてみた。

Ev（電気自動車）ソニーが初の一般公開"異業種から参入"相次ぐ Nhk総合【ニュース7】｜Jccテレビすべて

EV（電気自動車）ソニーが初の一般公開"異業種から参入"相次ぐ nhk総合【ニュース7】｜JCCテレビすべて きょう初めて一般公開されたソニーが開発したEV電気自動車。自動車メーカー以外からEVへの参入を目指す動きが相次いでいて、専門家は自

三菱 Ev・Hv（電気自動車・ハイブリット車） 車種一覧 - みんカラ

三菱 EV・HV（電気自動車・ハイブリット車）を一覧から探せます。ユーザーが投稿した愛車ブログや画像、パーツの口コミ、燃費記録や整備手帳など情報満載。自動車情報は日本最大級の自動車SNS「みんカラ」へ！

日産が新型「エクストレイル」を中国で披露、e-POWERも初導入：電気自動車 - MONOist

日産自動車は「上海モーターショー2021（Auto Shanghai 2021）」（一般公開日：4月21〜28日）において、中国でシリーズハイブリッドシステム「e-POWER」を導入すると発表する。

Amazon.co.jp: 電動三輪車

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電気自動車が集結『EV:LIFE FUTAKOTAMAGAWA』が大盛況 | EVsmartブログ

自動車専門誌『ル・ボラン』主催EVイベントが3月28日（日）、東京都世田谷区の二子玉川ライズで開催。時折強い雨の中、大盛況。電気自動車への関心が高まっていることを実感できた。

電気自動車と燃料電池車、駐車料金は無料…全国12の国立公園・国民公園(読売新聞) - goo ニュース

環境省は、電気自動車（ＥＶ）と燃料電池車（ＦＣＶ）について、全国１２の国立公園・国民公園の駐車料金を４月１日から５月１日にかけて順次無料にしていくと発表した。脱...

ソニーが高画質ドローン開発 電気自動車の試作品も｜テレ朝news-テレビ朝日のニュースサイト

　ソニー製のドローンが日本で初めてお披露目されました。 　一般公開されたソニーのドローン「Airpeak」は一眼カメラを搭載して高画質映像を撮影するために開発されたもので、この春にも映像制作のプロ向けに販売される見通しです。 　また、併せて電気自動車「VISION−S」の試作モデルも展示されました。 　量産の予定はないものの、年内にも国内で走行実験を始めたい考えです。 　電気自動車は、アメリカの新興メーカー「テスラ」などに続いて、異業種からも参入を目指す動きが相次いでいます。

電気自動車と燃料電池車、駐車料金は無料…全国12の国立公園・国民公園（2021年3月29日）｜BIGLOBEニュース

環境省は、電気自動車（ＥＶ）と燃料電池車（ＦＣＶ）について、全国１２の国立公園・国民公園の駐車料金を４月１日から５月１日にかけて順次無料にしていくと発表した。脱…（2021年3月29日 18時18分0秒）

【環境省のお知らせ】電気自動車(Ev)、燃料電池自動車(Fcv)での駐車料金割引について(令和3年4月1日 ...

一般財団法人国民公園協会新宿御苑は、環境省からの委託を受け、新宿御苑の維持管理事業を実施し、環境保全と利用者サービスの充実に取り組んでいます。

ソニーの電気自動車、ついに国内で初披露(BCN＋R) - goo ニュース

ソニーは3月28日、東京・世田谷区のFUTAKOTAMAGAWArise（二子玉川ライズ）のイベントスペース「EV：LIFE2021FUTAKOTAMAGAW」で独自開発の電気自動車（EV）「VISION-S」の試...

最新の電気自動車展示会 ソニーも開発中の車両を初公開 東京 | 電気自動車 | Nhkニュース | ニュートピ ...

【ニュートピ！かたいニュース (1135P) 】 【NHK】世界で車の電動化が加速する中、最新のEV＝電気自動車を集めた展示会が都内で開かれました。大手メーカーだけでなく、異業種の…

第12回：電池を革新せよ 内燃機関に代わる次世代動力を求めて 3ページ目 - webCG

環境負荷の低減をかなえる、未来の自動車の最有力候補とされる電気自動車。自動車の黎明（れいめい）期から存在したというその歴史を、電池の進化という視点から振り返るとともに、今日における環境対応車の現状と課題を紹介する。（3ページ目）

ジャガーランドローバーの100％電気自動車移行宣言から高級ブランドのゼロエミッション戦略が見える（carview ...

ジャガーよりランドローバーのほうが電動化は難しいジャガーランドローバーが2月に発表した経営戦略「リイマジン（REIMAGINE）」で、2025年以降に“100％電気自動車ブランドに移行する”と宣言したことが話題です。まず、「ジャガー」ブラン...

[B! Ev] 最新の電気自動車展示会 ソニーも開発中の車両を初公開 東京 | 電気自動車 | Nhkニュース

最新の電気自動車展示会 ソニーも開発中の車両を初公開 東京 | 電気自動車 | nhkニュース. 世界で車の電動化が加速する中、最新のev＝電気自動車を集めた展示会が都内で開かれました。大手メーカ...

環境省_電気自動車（EV）、燃料電池自動車（FCV）での駐車料金割引について（令和3年4月1日～）

2021年03月28日. 電気自動車（ev）、燃料電池自動車（fcv）での駐車料金割引について（令和3年4月1日～） 日頃より新宿御苑をご利用いただきありがとうございます。

長崎県の電気自動車（EV）充電スタンド情報 - GoGoEV

電気自動車（EV）充電スタンド情報サイト GoGoEVは、充電スタンド情報を共有するサービスです。長崎県内206拠点のEV充電スタンドを掲載しています。

米ニコラが起こすfcv旋風 時価総額一時フォード超え：日経ビジネス電子版

トラック分野で電気自動車（EV）や燃料電池車（FCV）の開発競争が激しくなっている。6月に上場した米二コラは株式時価総額が一時約3兆円に高騰し、米フォード・モーターを上回った。独ダイムラーとボルボ・グループが提携を発表するなど、トラック市場でFCVが台風の目になる可能性もある。

電気自動車・新宿御苑など駐車無料に Bs1【Bsニュース】｜Jccテレビすべて

電気自動車・新宿御苑など駐車無料に bs1【BSニュース】｜JCCテレビすべて 走行中に二酸化炭素を排出しない車の普及につなげようと環境省は東京の新宿御苑や京都御苑、それに一部の国立公園の駐車場で来月以降、電気自動車と燃料電池車の駐車料金を

ついに出た電気自動車用ポータブル充電器。便利!と思ったら｜木下隆之の初耳・地獄耳｜ | マイナビニュース

EVの不便さを解消する一手になりえる？ 「EVが電欠して路上でストップする恐怖はエグいですよね」担当編集者Kが苦々しい顔をしてそう言った。先日のこのコラムで、EVの不便さと楽しさを紹介したばかりである。同感である。ガソリン車ならば、JAFや・・・

日産の「水素を使わない燃料電池車」は実用的？：日経ビジネス電子版

日産自動車が環境車の分野で反撃に出てきたな――。6月14日の同社の発表を聞いて、そう感じた。バイオ燃料を使う燃料電池車を開発するという、一見地味な発表なのだが、なかなかどうして、日産の考え方が現れていて面白い。

岐阜日産自動車 大垣店 2ページ目 電気自動車の充電スタンド口コミ ｜EVsmart

岐阜県 大垣市の岐阜日産自動車 大垣店の充電スタンドに対する口コミページ 2ページ目です。22件の口コミ情報があります。利用者の皆様の貴重な体験口コミがご覧いただけます。