あるセキュリティ研究者がハッカーからの略奪を防ぐためにある国の期限切れトップレベルドメインを入手した

今回は「あるセキュリティ研究者がハッカーからの略奪を防ぐためにある国の期限切れトップレベルドメインを入手した」についてご紹介します。

関連ワード (DNS、コラム、コンゴ等) についても参考にしながら、ぜひ本記事について議論していってくださいね。

本記事は、TechCrunch様で掲載されている内容を参考にしておりますので、より詳しく内容を知りたい方は、ページ下の元記事リンクより参照ください。


2020年10月中旬、ある国の、あまり知られていないもののインターネット空間に対して決定的に重要なドメイン名の期限が切れた。

このドメイン「scpt-network.com」は、コンゴ民主共和国に割り当てられたカントリーコードトップレベルドメイン「.cd」に対応する、2つのネームサーバーのうちの1つだった。もしそれが間違った輩の手に落ちた場合、攻撃者は膨大な数の無知なインターネットユーザーたちを、選択した不正なウェブサイトにリダイレクトすることができる。

明らかに、そのような重要なドメインは期限切れになるはずがなかったのだが、コンゴ民主共和国政府の誰かが、その更新費用を支払うのを忘れていたのだろう。幸いなことに、期限切れのドメインがすぐに消えることはない。その代わりに、所有者である政府が、他の誰かに売却される前にドメインを買い戻すための猶予期間が開始されていた。

偶然にもそのとき、セキュリティ研究者であり、サイバーセキュリティのスタートアップDetectify(デテクティファイ)の共同創設者であるFredrik Almroth(フレドリック・アルムロス)氏が、カントリーコードトップレベルドメイン(ccTLD)用のネームサーバーをすでに調べている最中だった。カントリーコードトップレベルドメインとは地域ウェブアドレスの末尾に付与される2文字の接尾辞で、たとえばフランスなら「.fr」、英国なら「.uk」といったものが使われている。この重要なドメイン名が期限切れを迎えようとしていることに気づいたアルムロス氏は、コンゴ政府の誰かがドメインを取り戻すために支払いを行うだろうと想定しながら、このドメイン名の監視を始めた。

だが誰もそうしなかった。

2020年12月の終わりには、猶予期間が終わり、ドメインはインターネットからまさに消えようとしていた。ドメインの期限が切れ第三者が取得可能になってから数分以内に、アルムロス氏は他の誰にも引き継がれないように、すぐにそのドメインを取得した。なぜなら彼がTechCrunchに語ったように「その意味合いは計り知れないほど大きかった」からだ。

トップレベルのドメインが期限切れになるのは珍しいことではあるものの、前例がまったくなかったわけではない。

たとえば2017年には、セキュリティ研究者のMatthew Bryant(マシュー・ブライアント)氏は、英国領インド洋地域に割り当てられた「.io」トップレベルドメインのネームサーバーを引き継いだ。だが、悪意のあるハッカーたちは、カントリーベースのドメイン接尾辞を使用している企業や政府へのトップレベルドメインへのハッキングをターゲットにすることにも関心を示している。

ネームサーバーはインターネットの機能の根幹に関わる重要な部分であるため、ネームサーバーを引き継ぐことは簡単なことではない。

あるウェブサイトにアクセスするたびに、デバイスはネームサーバーを利用して、ブラウザ内のウェブアドレスを機械読み取り可能なアドレスに変換し、探しているサイトがインターネット上のどこにあるのかを、デバイスは知ることになる。ネームサーバーをインターネットの電話帳にたとえる人もいる。ブラウザーは自分のキャッシュから答を得ることができることもあれば、最も近いネームサーバーに答えを聞く必要があることもある。しかし、トップレベルのドメインを制御するネームサーバーたちには権威があり、別のネームサーバーに尋ねることなくどこを見ればいいのかを知っていると考えられている。

こうした権威あるネームサーバーを制御することで、悪意のあるハッカーは中間者攻撃を実行し、正しいサイトに行こうとするインターネットユーザーの通信を気づかれることなく傍受し、悪意のあるウェブページにリダイレクトさせることができる。

この種の攻撃は、たとえばハッカーが企業ネットワークにアクセスして情報を盗むために利用するパスワードを、偽ウェブサイトを作って被害者からかすめ取るといった、高度なスパイ活動に利用されている。

アルムロス氏によれば、さらに悪いことに、ネームサーバを制御することができれば、有効なSSL(HTTPS)証明書を取得することが可能になり、任意の「.cd」ドメイン向けの、暗号化されたウェブトラフィックやメールボックスの内容を傍受することが可能になっていただろうという。素人目には、すご腕のハッカーが犠牲者をなりすましウェブサイトに導けたように見えるだろうが、別に難しいことをやってのけたわけではない。

「証明書を発行するために使用される検証スキームを悪用することができれば、同様に『.cd』の下の任意のドメインのSSLを弱体化することができます」とアルムロス氏は語る。「そんな特権的な立場になれる能力は恐ろしいものです」。

アルムロス氏は、ドメインを返還する方法を発見しようとしているうちに、1週間ほどドメインを所有し続けることになった。現時点ではドメインはすでに2カ月間活動しておらず、何かが壊滅的に破壊されたわけでもなかった。せいぜい「.cd」のドメインを持つウェブサイトが、ロードするためにわずかに時間がかかったかもしれない程度だ。

残っていたもう1つのネームサーバーは正常に動作していたので、アルムロス氏は取得したドメインをオフラインにして、インターネットユーザーが彼の管理下にあるネームサーバーに依存しているドメインにアクセスしようとした場合には、自動的にタイムアウトが起こりもう1つのネームサーバーにリクエストを渡すようにしていた。

結局、コンゴ政府はドメインの返還を求めてはこなかった。現在アルムロス氏が所有しているドメインの代わりに、まったく新しいしかし似たような名前のドメイン「scpt-network.net」を立ち上げたのだ。

私たちはコンゴ当局にコメントを求めたが、返事得られていない。

インターネットアドレスの割り当てを担当する国際的な非営利団体であるICANNによれば、カントリーコードトップレベルドメインは各国が運営しており、ICANN自身の役割は「非常に限られている」と広報担当者は述べている。

ICANNはその限られた自身の役割の一環として、各国に対して、ベストプラクティスに従うことと、なりすましウェブサイトを提供することをほぼ不可能にするために、暗号技術の安全性を高めるDNSSECの使用を奨励している。だがあるネットワークセキュリティエンジニア(メディアに話す権限を与えられていないため、名前を伏せるように求めた)は、トップレベルのドメインハイジャックに対してDNSSECが有効かどうかに疑問を呈した。

とはいえ少なくとも今回のケースでは、カレンダーのリマインダーを使えば解決できない筈はなかっただろう。

画像クレジット:Bryce Durbin / TechCrunch


【原文】

In mid-October, a little-known but critically important domain name for one country’s internet space began to expire.

The domain — scpt-network.com — was one of two nameservers for the .cd country code top-level domain, assigned to the Democratic Republic of Congo. If it fell into the wrong hands, an attacker could redirect millions of unknowing internet users to rogue websites of their choosing.

Clearly, a domain of such importance wasn’t supposed to expire; someone in the Congolese government probably forgot to pay for its renewal. Luckily, expired domains don’t disappear immediately. Instead, the clock started on a grace period for its government owners to buy back the domain before it was sold to someone else.

By chance, Fredrik Almroth, a security researcher and co-founder of cybersecurity startup Detectify, was already looking at nameservers of country code top-level domains (or ccTLDs), the two-letter suffixes at the end of regional web addresses, like .fr for France or .uk for the United Kingdom. When he found this critical domain name was about to expire, Almroth began to monitor it, assuming someone in the Congolese government would pay to reclaim the domain.

But nobody ever did.

By the end of December, the clock was almost up and the domain was about to fall off the internet. Within minutes of the domain becoming available, Almroth quickly snapped it up to prevent anyone else from taking it over — because, as he told TechCrunch, “the implications are kind of huge.”

It’s rare but not unheard of for a top-level domain to expire.

In 2017, security researcher Matthew Bryant took over the nameservers of the .io top-level domain, assigned to the British Indian Ocean Territory. But malicious hackers have also shown interest in targeting top-level domain hacks into companies and governments that use the same country-based domain suffix.

Read more on TechCrunch A new state-backed hacker group is hijacking government domains at a phenomenal pace Amazon’s Ring Neighbors app exposed users’ precise locations and home addresses NSO used real people’s location data to pitch its contact-tracing tech, researchers say Got a tip? Get in touch.

Taking over a nameserver is not supposed to be an easy task because they are a vital part of how the internet works.

Every time you visit a website your device relies on a nameserver to convert a web address in your browser to the machine-readable address that tells your device where on the internet to find the site you’re looking for. Some liken nameservers to the phone directory of the internet. Sometimes your browser looks no further than its own cache for the answer, and sometimes it has to ask the nearest nameserver for the answer. But the nameservers that control top-level domains are considered authoritative and know where to look without having to ask another nameserver.

With control of an authoritative nameserver, malicious hackers could run man-in-the-middle attacks to silently intercept and redirect to malicious webpages internet users going to legitimate sites.

These kinds of attacks have been used in sophisticated espionage campaigns aimed at cloning websites to trick victims into handing over their passwords, which hackers use to get access to company networks to steal information.

Worse, Almroth said with control of the nameserver it was possible to obtain valid SSL (HTTPS) certificates, allowing for an attacker to intercept encrypted web traffic or any email mailbox for any .cd domain, he said. To the untrained eye, a successful attacker could redirect victims to a spoofed website, and they would be none the wiser.

“If you can abuse the validation schemes used to issue certificates, you can undermine the SSL of any domain under .cd as well,” Almroth said. “The capabilities of being in such a privileged position is scary.”

Almroth ended up sitting on the domain for about a week as he tried to figure out a way to hand it back. By this point the domain had been inactive for two months already and nothing had catastrophically broken. At most, websites with a .cd domain might have taken slightly longer to load.

Since the remaining nameserver was running normally, Almroth kept the domain offline so that whenever an internet user tried to access a domain that relied on the nameserver under his control, it would automatically timeout and pass the request to the remaining nameserver.

In the end, the Congolese government didn’t bother asking for the domain back. It spun up an entirely new but similarly named domain — scpt-network.net — to replace the one now in Almroth’s possession.

We reached out to the Congolese authorities for comment but did not hear back.

ICANN, the international nonprofit organization responsible for internet address allocation, said country code top-level domains are operated by their respective countries and its role is “very limited,” a spokesperson said.

For its part, ICANN encouraged countries to follow best practices and to use DNSSEC, a cryptographically more secure technology that makes it nearly impossible to serve up spoofed websites. One network security engineer who asked not to be named as they were not authorized to speak to the media questioned whether DNSSEC would be effective at all against a top-level domain hijack.

At least in this case, it’s nothing a calendar reminder can’t solve.

(翻訳:sako)


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