DX支援や共創ビジネスの拡大による「変化への挑戦」–CTC・柘植社長

今回は「DX支援や共創ビジネスの拡大による「変化への挑戦」–CTC・柘植社長」についてご紹介します。

関連ワード (経営等) についても参考にしながら、ぜひ本記事について議論していってくださいね。

本記事は、ZDNet Japan様で掲載されている内容を参考にしておりますので、より詳しく内容を知りたい方は、ページ下の元記事リンクより参照ください。


 2023年に向けたIT企業のトップメッセージを紹介する。

伊藤忠テクノソリューションズ(CTC) 代表取締役社長 柘植一郎氏

 新型コロナウイルス感染症による影響が残る中で、国家間の緊張をはじめ、2022年はさまざまな課題が顕在化し、気候変動を含めた環境問題、国内での少子高齢化やデジタルディバイド(格差)などの状況は年々深刻化しています。2022年、CTCは創立50周年を契機として、社会的な役割を改めて見つめ直し、地球環境と社会を俯瞰(ふかん)する意識と姿勢の醸成に努めてきました。

 2023年は、2021~2023年度の中期経営計画「Beyond the Horizons ~その先の未来へ~」の最終年度を迎えます。引き続き、デジタルトランスフォーメーション(DX)支援や共創ビジネスの拡大を主軸とした「Accelerate」、5Gやクラウドのビジネス拡大を図る「Expand」、人材育成や経営基盤の変革を意図した「Upgrade」という基本方針の基で目標の達成を目指します。

 ハイブリッドを中心としたクラウドコンピューティングや、5Gの先を見据えたネットワーク技術の強化に取り組むとともに、CTCのビジネスの根幹をなす保守・運用サービスについては、自動化やオブザーバビリティー(可観測性)の技術を取り入れ品質の向上を図っていきます。安心してITを使用し続けるためのセキュリティサービスも継続的に強化・拡充していく必要があるでしょう。そして、2022年まで研究や検証段階だった量子コンピューティングについても、人工知能(AI)との組み合わせや実用化を視野に入れて、取り組みを加速させていきます。

 また、次の中期経営計画を視野に入れ、CTCグループの強みやリソースを見直して、企業価値の更なる向上につながる施策の検討・策定に努めていきます。スローガン「Challenging Tomorrow’s Changes」が示す「変化への挑戦」を続け、「明日を変えるITの可能性に挑み、夢のある豊かな社会の実現に貢献する。」という使命に基づき、技術と技で社会に貢献し成長する夢のある未来を目指していきます。

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