VMwareの仮想化基盤をクラウドへ移行するポイント、セミナーで解説
今回は「VMwareの仮想化基盤をクラウドへ移行するポイント、セミナーで解説」についてご紹介します。
関連ワード (ITインフラ等) についても参考にしながら、ぜひ本記事について議論していってくださいね。
本記事は、ZDNet Japan様で掲載されている内容を参考にしておりますので、より詳しく内容を知りたい方は、ページ下の元記事リンクより参照ください。
ZDNET Japanは、オンプレミスでVMwareの仮想化基盤を運用しており、クラウドへの移行を検討している企業や組織を対象にしたオンラインセミナー「ZDNET Japan IT Infrastructure Strategy & Tactics~オンプレからクラウドへ“変えず”に“変える”!? VMware環境をモダナイズする目的、利点、手段」を8月27日午後3時から開催する。
現在、自社のデータセンターなどで数百~数千もの仮想マシンをVMwareによる基盤で運用している企業や組織では、クラウドへの基盤の移行を検討するタイミングに差し掛かっている。2000年代後半~2010年代に整備した仮想化基盤も既に10年以上が経過し、DXをはじめとするテクノロジーを活用したデジタルビジネスを推進する上では、旧来の基盤がボトルネックとなってしまうだろう。
本セミナーでは、仮想化基盤を移行するに当たって、現在のクラウドを取り巻く状況を踏まえた最新のポイントを取り上げる。「できるだけそのままの構成でスムーズに移行したい」「クラウドコストが上昇していると聞くが、将来は心配なのか?」「クラウド化をきっかけに、もっとモダンなアプローチも検討したい」といったさまざま疑問や課題に対し、日本オラクルの専門家が解説を行う。また、移行経験を有する企業の生の声も紹介する予定だ。
VMwareの仮想化基盤をオンプレミスで運用している企業や組織の担当者は、ぜひ本セミナーにご参加いただきたい。詳しい情報はこちらから。