【コラム】アクセシブルなゲーミングの未来を創る

今回は「【コラム】アクセシブルなゲーミングの未来を創る」についてご紹介します。

関連ワード (HOLI、Microsoft、Nintendo Switch、PlayStation、Sony、Xbox、アクセシビリティ、インクルーシブ、コラム、任天堂等) についても参考にしながら、ぜひ本記事について議論していってくださいね。

本記事は、TechCrunch様で掲載されている内容を参考にしておりますので、より詳しく内容を知りたい方は、ページ下の元記事リンクより参照ください。


編集注:本稿の著者Williesha Morris(ウィリーシャ・モリス)氏は10年以上のキャリアを持つ、フリーランスのジャーナリスト。執筆していないときは、本を読んだり、ビデオゲームをしたり、マーベル・シネマティック・ユニバースについてしゃべったりしている。

ーーー

2011年、プロダクト開発者Fred Davison(フレッド・デイヴィソン)氏は、発明家のKen Yankelevitz(ケン・ヤンケレヴィッツ)氏と同氏が開発した四肢麻痺患者向けのビデオゲームコントローラー「QuadControl」に関する記事を読んだ。当時、ヤンケレヴィッツ氏はリタイアを目前にしていた。デイヴィソン氏はゲーマーではなかったが、母親が進行性の神経変性疾患であるALSにかかっていたことから、ヤンケレヴィッツ氏が手を離そうとしていたことに意識が向いたという。

2014年に発売されたデイヴィソン氏のQuadStickは、幅広い業界で関心を集めていたヤンケレヴィッツ氏のコントローラーの最新モデルだ。

「QuadStickは私がこれまで携わった中で最もやりがいのあるものでした」とデイヴィソン氏はTechCrunchに語った。「(障害を持つゲーマーたちが)こうしたゲームに参加できることが何を意味するのかについて、たくさんのフィードバックを得ています」。

デンバーのCraig Hospital(クレイグ病院)で作業療法士を務めるErin Muston-Firsch(エリン・マスタン・ファーシュ)氏は、QuadStickのようなアダプティブゲーミングのツールは同病院のセラピーチームに革命をもたらすものだったと語る。

同氏は6年前、脊髄損傷で来院した大学生のためのリハビリ療法を考案した。その青年はテレビゲームをするのが好きだったが、けがのために手が使えなくなっていたという。そこで、リハビリ療法にデイヴィソンの発明が取り入れられ、患者はWorld of Warcraft and Destinyをプレイできるようになった。

QuadStick

Jackson “Pitbull” Reece(ジャクソン・「ピットブル」・リース)氏は、QuadStickとXAC(Xboxアダプティブコントローラー)の操作に口を使うことで有名なFacebookのストリーマーだ。XACはMicrosoft(マイクロソフト)ソフトが障害者向けに設計したコントローラーで、ビデオゲームのユーザーインプットを容易にする。

リース氏は2007年のオートバイ事故で脚の機能を失い、その後、感染症のために手足の切断を余儀なくされた。同氏は、スポーツビデオゲームによって満たされていた健全な頃の生活が思い出されると語っている。ゲーミングコミュニティの一員であることは、自分のメンタルヘルスの重要な部分だという。

幸いなことに、支援技術のコミュニティ間では、ゲーマー向けのハードウェアを作ることに関して競争ではなくコラボレーションの雰囲気がある。

しかし、大手テクノロジー企業のすべてがアクセシビリティに積極的というわけではない。その一方で、障害を持つゲーマー向けにカスタマイズされたゲーミング体験を実現するアフターマーケットデバイスが提供されている。

マイクロソフトでインクルーシブリードを務めるBryce Johnson(ブライス・ジョンソン)氏は2015年のハッカソンで、障害を持つ退役軍人の支援団体Warfighter Engagedと面会した。

「私たちは時を同じくして、インクルーシブデザインに対する考え方を発展させようとしていました」とジョンソン氏は語る。実際のところ、第8世代のゲーミングコンソールは、障害を持つゲーマーにとって障壁となっていた。

「コントローラーは、前提条件を設定した主要なユースケースに合わせて最適化されています」とジョンソン氏はいう。実際、従来のコントローラーのボタンやトリガーは、耐久性の高い健常者向けのものだ。

Warfighter Engaged以外にも、マイクロソフトはAbleGamers(障害のあるゲーマーのための最も有名な慈善団体)、クレイグ病院、Cerebral Palsy Foundation、および英国に拠点を置く障害のある若いゲーマーのための慈善団体Special Effectと協力している。

Xboxアダプティブコントローラー

2018年にリリースされたXACは、移動性に制限のあるゲーマーが、他のゲーマーとシームレスにプレイできるように設計されている。ゲーマーたちがコメントを寄せた細部の1つに、XACは医療機器ではなく、消費者向け機器のように感じるということが挙げられている。

「このコミュニティのためにこの製品を設計する、ということは不可能だと分かっていました」とジョンソン氏はTechCrunchに語った。「コミュニティと一緒に製品を設計する必要がありました。『私たちがいなければ、私たちは何もできない』という信念を私たちは持っています。インクルーシブデザインという私たちの原則は、最初の段階からコミュニティを取り込むよう促すものです」。

他にも協力する人たちがいた。多くの発明がそうであるように、Freedom Wingの誕生は偶然の産物だった。

ATMakersのBill Binko(ビル・ビンコ)氏は、支援技術(Assistive Technology:AT)カンファレンスのブースで、ATMakersのJoystickという電動車イス向けデバイスを使用した人形「Ella」を展示した。カンファレンスにはAbleGamersを支えるブレーントラストの一員であるSteven Spohn(スティーブン・スポーン)氏も出席していた。

スポーン氏はJoystickを見て、ビンコ氏にXACで動作する同様のデバイスが欲しいと伝えた。センサーを使って、イスの代わりにゲームコントローラーを操作するというものだった。このデバイスはすでに電動車イスデバイスとして路上テストされているため、何カ月にも及ぶ研究開発とテストを必要としなかった。

ATMakers Freedom Wing 2

ビンコ氏によると、零細企業は、アクセシブルゲーミング技術の変革において先陣を切っているという。マイクロソフトやLogitech(ロジテック)のような企業は、最近になってようやく足場を固めた。

一方、ATMakersやQuadStickなどの小規模なクリエイターたちは、この業界をディスラプトすることに奔走している。

「誰もが(ゲーミングを)手にすることができ、コミュニティと関わり合う機会が広がっていきます」とビンコ氏。「ゲーミングは、人々が極めることができ、参加できるものなのです」。

技術が進化するにつれて、アクセシビリティへの障害も進化する。こうした課題にはサポートチームの不足、セキュリティ、ライセンス、VRなどが含まれる。

ビンコ氏によると、需要の増加にともない、こうした機器のサポートチームを管理することは新たなハードルになっているという。AT業界に参入して機器の製造、設置、保守を支援するためには、技術的なスキルを持つ人材がさらに必要となる。

セキュリティとライセンスは、多様なハードウェア企業との協業に必要となる資金やその他のリソースのために、デイヴィソン氏のような小規模なクリエイターの手を離れている。例えば、Sony(ソニー)のライセンシングエンフォースメント技術は、新しい世代のコンソールではますます複雑化している。

デイヴィソン氏はテクノロジー業界での経験から、機密情報を保護するための制限について理解している。「製品の開発に膨大な資金を費やし、そのあらゆる側面をコントロールしたいと考えているのです」とデイヴィソン氏は語る。「力の小さい者が一緒に仕事をするのを厳しくしているだけです」。

デイヴィソン氏によると、ボタンマッピングではPlayStationが先行したが、セキュリティプロセスが厳格だという。コントローラーの使用を制限することがコンソール企業にとってどのようなメリットがあるのか、同氏には理解できない。

「PS5とDualSenseのコントローラーの暗号化は今のところクラックできないため、ConsoleTunerのTitan Twoのようなアダプターデバイスは、非公式な『中間者』攻撃のような他の弱点を見つけなければなりません」とデイヴィソン氏は述べている。

この手法を使えば、デバイスはQuadStickから最新世代のコンソールまで旧世代のPlayStationコントローラーを利用できるようになり、障害を持つゲーマーはPS5をプレイできるようになる。TechCrunchはソニーのアクセシビリティ部門に問い合わせたが、この部門の代表者によると、適応性のあるPlayStationやコントローラーに関する当面の計画はないという。しかし、同部門はアドボケイトやゲーミング開発者と協力し、最初からアクセシビリティを考慮しているとした。

これとは対照的に、マイクロソフトのライセンシングシステムはより寛容で、特にXAC、そして新システムで旧世代のコントローラーを使用する機能を備えている。

「PC業界とMacを比較してみてください」とデイヴィソン氏は続けた。「さまざまなメーカーのPCシステムを組み合わせることはできますが、Macではできません。一方はオープンスタンダードで、もう一方はクローズドです」。

日本のコントローラー会社HOLIは2021年11月、Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)用に正式にライセンスされたアクセシビリティコントローラーをリリースした。現時点では米国内では販売されていないが、オンラインで購入可能な地域の制限はない。任天堂はまだこの技術を完全には採用していないが、今回の開発は、アクセシビリティを重視した任天堂の方向性を示している。

任天堂のアクセシビリティ部門は完全なインタビューには応じなかったが、TechCrunchに声明を送った。「任天堂は、誰もが楽しめる製品およびサービスの提供に努めています。当社の製品は、ボタンマッピング、モーションコントロール、ズーム機能、グレースケールと反転カラー、触覚と音声のフィードバック、その他の革新的なゲームプレイオプションなど、さまざまなアクセシビリティ機能を備えています。さらに、任天堂のソフトウェアおよびハードウェアの開発者は、現在および将来の製品でアクセシビリティを拡大するために、さまざまな技術を評価し続けています」。

障害を持つゲーマーのための、よりアクセシブルなハードウェアを求める動きはスムーズではない。これらのデバイスの多くは、資本がわずかな小規模企業のオーナーによって開発されたものだ。いくつかのケースでは、開発の初期段階で包括性の意思を持つ企業が関与している。

しかし、徐々にではあるが確実に支援技術は進歩しており、障害を持つゲーマーにとってよりアクセシブルなゲーミング体験を実現する方向に向かっている。

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【原文】

In 2011, a product developer named Fred Davison

Launched in 2014, Davison’s QuadStick represents the latest iteration of the Yankelevitz controller — one that has garnered interest across a broad range of industries. 

“The QuadStick’s been the most rewarding thing I’ve ever been involved in,” Davison told TechCrunch. “And I get a lot of feedback as to what it means for [disabled gamers] to be able to be involved in these games.”

Laying the groundwork

Erin Muston-Firsch, an occupational therapist at Craig Hospital in Denver, says adaptive gaming tools like the QuadStick have revolutionized the hospital’s therapy team. 

Six years ago, she devised a rehabilitation solution for a college student who came in with a spinal cord injury. She says he liked playing video games, but as a result of his injury could no longer use his hands. So the rehab regimen incorporated Davison’s invention, which enabled the patient to play World of Warcraft and Destiny. 

QuadStick

Jackson “Pitbull” Reece is a successful Facebook streamer who uses his mouth to operate the QuadStick, as well as the XAC, (the Xbox Adaptive Controller), a controller designed by Microsoft for use by people with disabilities to make user input for video games more accessible. 

Reece lost the use of his legs in a motorcycle accident in 2007 and later, due to an infection, his hands and legs were amputated. He says he remembers able-bodied life as one filled with mostly sports video games. He says being a part of the gaming community is an important part of his mental health.

Fortunately there is an atmosphere of collaboration, not competition, around the creation of hardware for gamers within the assistive technology community. 

But while not every major tech company has been proactive about accessibility, after-market devices are available to create customized gaming experiences for disabled gamers.

Enter Microsoft

At its Hackathon in 2015, Microsoft’s Inclusive Lead Bryce Johnson met with disabled veterans’ advocacy group Warfighter Engaged . 

“We were at the same time developing our views on inclusive design,” Johnson said. Indeed, e ight generations of gaming consoles created barriers for disabled gamers.

“Controllers have been optimized around a primary use case that made assumptions,” Johnson said. Indeed, the buttons and triggers of a traditional controller are for able-bodied people with the endurance to operate them. 

Besides Warfighter Engaged, Microsoft worked with AbleGamers (the most recognized charity for gamers with disabilities), Craig Hospital, the Cerebral Palsy Foundation and Special Effect, a U.K.-based charity for disabled young gamers. 

Xbox Adaptive Controller

The finished XAC, released in 2018, is intended for a gamer with limited mobility to seamlessly play with other gamers. One of the details gamers commented on was that the XAC looks like a consumer device, not a medical device.

“We knew that we couldn’t design this product for this community,” Johnson told TechCrunch. “We had to design this product with this community. We believe in ‘nothing about us without us.’ Our principles of inclusive design urge us to include communities from the very beginning.”

Taking on the giants

There were others getting involved. Like many inventions, the creation of the Freedom Wing was a bit of serendipity.

At his booth at an assistive technology (AT) conference, ATMakers‘ Bill Binko showcased a doll named “Ella” using the ATMakers Joystick, a power-chair device. Also in attendance was Steven Spohn, who is part of the brain trust behind AbleGamers.

Spohn saw the Joystick and told Binko he wanted a similar device to work with the XAC. The Freedom Wing was ready within six weeks. It was a matter of manipulating the sensors to control a game controller instead of a chair. This device didn’t require months of R&D and testing because it had already been road tested as a power-chair device. 

ATMakers Freedom Wing 2

Binko said mom-and-pop companies are leading the way in changing the face of accessible gaming technology. Companies like Microsoft and Logitech have only recently found their footing.

ATMakers, QuadStick and other smaller creators, meanwhile, have been busy disrupting the industry. 

“Everybody gets [gaming] and it opens up the ability for people to engage with their community,” Binko said. “Gaming is something that people can wrap their heads around and they can join in.” 

Barriers of entry

As the technology evolves, so do the obstacles to accessibility. These challenges include lack of support teams, security, licensing and VR. 

Binko said managing support teams for these devices with the increase in demand is a new hurdle. More people with the technological skills are needed to join the AT industry to assist with the creation, installation and maintenance of devices. 

Security and licensing is out of the hands of small creators like Davison because of financial and other resources needed to work with different hardware companies. For example, Sony’s licensing enforcement technology has become increasingly complex with each new console generation. 

With Davison’s background in tech, he understands the restrictions to protect proprietary information.  “They spend huge amounts of money developing a product and they want to control every aspect of it,” Davison said. “Just makes it tough for the little guy to work with.”

And while PlayStation led the way in button mapping, according to Davison, the security process is stringent. He doesn’t understand how it benefits the console company to prevent people from using whichever controller they want. 

“The cryptography for the PS5 and DualSense controller is uncrackable so far, so adapter devices like the ConsoleTuner Titan Two have to find other weaknesses, like the informal ‘man in the middle’ attack,” Davison said. 

The technique allows devices to utilize older-gen PlayStation controllers as a go-between from the QuadStick to the latest-gen console, so disabled gamers can play the PS5. TechCrunch reached out to Sony’s accessibility division, whose representative said there are no immediate plans for an adaptable PlayStation or controller. However, they stated their department works with advocates and gaming devs to consider accessibility from day one.  

In contrast, Microsoft’s licensing system is more forgiving, especially with the XAC and the ability to use older-generation controllers with newer systems. 

“Compare the PC industry to the Mac,” Davison said. “You can put together a PC system from a dozen different manufacturers, but not for the Mac. One is an open standard and the other is closed.”

A more accessible future

In November, Japanese controller company HORI released an officially licensed accessibility controller for the Nintendo Switch. It’s not available for sale in the United States currently, but there are no region restrictions to purchase one online. This latest development points toward a more accessibility-friendly Nintendo, though the company has yet to fully embrace the technology. 

Nintendo’s accessibility department declined a full interview but sent a statement to TechCrunch. “Nintendo endeavors to provide products and services that can be enjoyed by everyone. Our products offer a range of accessibility features, such as button-mapping, motion controls, a zoom feature, grayscale and inverted colors, haptic and audio feedback, and other innovative gameplay options. In addition, Nintendo’s software and hardware developers continue to evaluate different technologies to expand this accessibility in current and future products.”

The push for more accessible hardware for disabled gamers hasn’t been smooth. Many of these devices were created by small business owners with little capital. In a few cases corporations with a determination for inclusivity at the earliest stages of development became involved. 

Slowly but surely, however, assistive technology is moving forward in ways that can make the experience much more accessible for gamers with disabilities.

 

 

 

(文:Williesha Morris、翻訳:Dragonfly)

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COMMENTS


37950:
2021-05-31 21:35

任天堂のおかげで結婚できました!ってメール送らなきゃ(?)

37956:
2021-05-31 20:58

【先生コラム】任天堂から”ゲームプログラミング”が学べるソフトが発売?✨ プログラム言語の入力は不要なので、直感的な操作でゲームが作れるようです! 興味のある方はチェックしてみてね(*'ω'*) ▶…

37957:
2021-05-31 19:52

こんなやつの会社が時価総額を大きく伸ばしている事が本当に腹立たしい まず日経平均から外れてくれ(任天堂と入れ替えでいいんじゃないか) で日本からいち早く消えて欲しい

37944:
2021-05-31 18:35

そろそろ任天堂のE3告知が来てもおかしくない頃合い

37948:
2021-05-31 17:23

トワイライトプリンセスの相撲のシーンで、任天堂の女性スタッフがリンクの上半身に対して相当なこだわりを見せていたっていう話すき。

37951:
2021-05-31 14:15

【任天堂ニュース】Nintendo Switchの新型が今年9月に発売されるかも - Ubergizmo JAPAN /

37945:
2021-05-31 14:08

ランキング:15位 2,750円 【2021年07月16日発売】 任天堂 Nintendo amiibo ゼルダ&ロフトバード【スカイウ... (18:30)

37946:
2021-05-31 13:33

本籍がぷよぷよ、次点がポケモン・任天堂関連と籍を置いているので 普通のソシャゲのアカウントはフォローしねぇのだ(´-ω-`)フッ

37952:
2021-05-31 12:16

任天堂大学ゲーム研修学部RPG学科モノリスソフト専攻コースの卒業論文、テーマ:モノリスソフト作品についての論文を作成せよ(字数,枚数,作品は自由とする)

37949:
2021-05-31 10:50

うなと不思議と思う。実際のところは分からないが。 岩田さんの残した言葉と魂が、岩田さんと関わった人の中にも、関わらなかった人の中にも、この本や任天堂のゲームを通じて、この世界に生き続けることを願わずにはいられない。 謙虚でいなけれ…

37947:
2021-05-31 07:56

ため、言ってみればグレーな部分になってしまっている。だから、イラストを有償で描いてもらったとしてもそれは犯罪だが罷り通ってしまっている。そう言う状態。 そもそも本来なら二次創作自体描くだけで著作権を侵害している…

37954:
2021-05-31 05:08

マリオメーカー2にはまっているんだけど、任天堂オンラインが高すぎる。って思ったけど楽しいからプラスまである

37955:
2021-05-31 03:56

または任天堂が提携するプログラムに参画した場合の営利利用のみを認めているということ。つまり、誰かの創作が入った2次創作はガイドラインに含まれていないので、単純に法律上の問題となる。 この場合、著作権的な立場から…

37953:
2021-05-31 02:21

PSPだよー 任天堂よりプレステ派w

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