WebサイトのログインにPasskeyを追加できる新サービス「Passwordless.dev」、Bitwardenが正式公開。月間1万ユーザーまで無料
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オープンソースのパスワードマネージャ「Bitwarden」などを提供しているBitwarden,Inc.は、Webサイトのログイン機能にPasskeyを簡単に追加できる新サービス「Passwordless.dev」の正式公開を発表しました。
WebサイトをPasskey対応にすることで、ユーザーはパスワードを覚えておく必要がなくなると同時に、指紋認証などの手軽な手段でWebサイトにログイン可能になります。さらに、サーバ側でのパスワード流出や、ユーザー側での偽サイトに誘導されるフィッシングなどのリスクがほとんどなくなるというセキュリティ面での大きなメリットもあります。
一方で、WebサイトをPasskey対応にするには、ログインに関わる認証のロジックを従来のIDとパスワードの組み合わせに加えて、Passkey対応を追加しなければなりません。
今回正式公開されたPasswordless.devは、Webサイトの認証機能に新たにPasskey対応の機能を追加し、Passkeyとユーザーの管理を行うダッシュボード機能なども提供するサービスです。
下記は開発者向けツールキットを用いてWebサイトにPasskey機能を追加する手順を示す「Getting Started」の画面。
Passkeyを登録したユーザーの管理画面も提供されます。
Passwordless.devは無料プランを提供しており、Passkeyの利用ユーザーが月間1万ユーザーまで無料で利用可能です。企業内のWebサイトにPasskeyを追加する用途などであれば、無料の範囲に十分に収まるのではないでしょうか。