湖池屋、経営管理プラットフォーム「DIGGLE」導入–経営データの可視化を目指す
今回は「湖池屋、経営管理プラットフォーム「DIGGLE」導入–経営データの可視化を目指す」についてご紹介します。
関連ワード (CIO/経営等) についても参考にしながら、ぜひ本記事について議論していってくださいね。
本記事は、ZDNet Japan様で掲載されている内容を参考にしておりますので、より詳しく内容を知りたい方は、ページ下の元記事リンクより参照ください。
DIGGLEは、湖池屋が経営管理プラットフォーム「DIGGLE」を導入したと発表した。
今回の導入を通じて湖池屋は、KPI進捗や商品別利益など経営の意思決定に必要なデータに即時アクセスできる環境の構築や、業務の属人化や非効率の解消など予実管理業務プロセスの最適化を目指す。
湖池屋は日清食品グループで「湖池屋ポテトチップス」などのスナック菓子ブランドを展開している。
DIGGLEは、経営情報の一元化と組織間のコラボレーション促進により、データドリブンな経営の意思決定を支援する経営管理プラットフォーム。予算策定・予実突合・見込管理・レポートといった、経営管理業務全体を一気通貫で実行できる。これにより予実ギャップの要因把握や、アクションの早期化、業績の着地予測精度の向上を実現する。