関西電力、社員をつなげる「Commune for Work」を導入
今回は「関西電力、社員をつなげる「Commune for Work」を導入」についてご紹介します。
関連ワード (CIO/経営等) についても参考にしながら、ぜひ本記事について議論していってくださいね。
本記事は、ZDNet Japan様で掲載されている内容を参考にしておりますので、より詳しく内容を知りたい方は、ページ下の元記事リンクより参照ください。
関西電力は、社内コミュニティー「Innovation’S park」に「Commune for Work」を導入した。同サービスを提供するコミューンが発表した。
Commune for Workは、企業が社員やパートナーとのコミュニケーションを活性化させるためのコミュニティー構築・運用を支援するサービス。ノーコードで容易に専用コミュニティサイトやアプリを構築でき、エンゲージメント向上やナレッジ共有による生産性向上を実現する。
人材育成コンテンツの一元管理、属性に応じた情報発信、学習進捗(しんちょく)に応じたフォローアップも可能。社内報や部門内情報、研修コンテンツも一元管理し、管理画面で進捗を可視化できるという。
関西電力のInnovation’S parkは、関西電力グループ社員限定で、新規事業に関心を持つ社員が組織を超えてつながり、互いの挑戦を後押しする場として活用されている。