セールスフォースのデータやアプリを守る最新のセキュリティ対策術
今回は「セールスフォースのデータやアプリを守る最新のセキュリティ対策術」についてご紹介します。
関連ワード (クラウド等) についても参考にしながら、ぜひ本記事について議論していってくださいね。
本記事は、ZDNet Japan様で掲載されている内容を参考にしておりますので、より詳しく内容を知りたい方は、ページ下の元記事リンクより参照ください。
多くの企業や組織が導入している「Salesforce」には、顧客やビジネスに関するさまざまなデータが格納され、その資産価値を狙う脅威やリスクへの対応がますます重要になっています。ZDNET Japanは、10月8日午後3時より、Salesforceのセキュリティ対策をテーマにしたオンラインセミナー「ビジネス成長を支えるSalesforce活用の未来~WithSecureと実現する企業価値向上につながるデジタル資産のリスク管理~」を開催します。
本セミナーでは、セールスフォース・ジャパンの中村弘起氏と、セキュリティソリューションを提供するウィズセキュアの渡邊建人氏を招き、Salesforceにおけるセキュリティ対策のアプローチから対策を実施する際のポイント、ユーザーの大切な資産を脅威から守る最新の防御機能や、安全な状態を確保していくための運用のアドバイスまで幅広く解説します。
基調講演では、Salesforceをビジネスの中核として日々利用しているLINEヤフーにおいてSalesforceのシステム管理者を務める徳山敦氏が、最新の脅威動向を踏まえてユーザーが特に留意すべき権限管理の考え方を解説するとともに、Salesforceの標準機能やWithSecureのセキュリティツールの効果的な活用方法を紹介します。
Salesforceのユーザーはもちろん、これからSalesforceの導入や活用を検討している企業・組織の担当者にもぜひ知ってほしい最新のセキュリティ対策術が分かるセミナーですので、ぜひご参加ください(プログラムの詳細や登録はこちら)。