西松屋、マニュアル作成・共有システム「Teachme Biz」導入–動画活用で業務効率化へ
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西松屋チェーン(西松屋)は、全1145店舗において、マニュアルの作成・共有システム「Teachme Biz」の利用を開始した。店舗オペレーションの効率化と、従業員の教育体制の強化を図る。2月27日に提供元のスタディストが発表した。
西松屋では、スタディストが提供するマニュアル作成代行サービスを利用したことにより、既存のマニュアルからTeachme Biz用マニュアルへの移行が約2カ月で完了し、スムーズなシステム移行が実現した。また全従業員にアカウントを発行し、学習すべきマニュアルをトレーニングコースとして配信している。さらに進捗(しんちょく)を管理することで、教育状況をTeachme Biz内で可視化している。
Teachme Bizは、マニュアル作成・共有を効率化するクラウド型システム。AIによる動画自動編集やマニュアル自動作成機能も搭載し、企業の生産性向上、人材育成効率化、顧客満足度向上を支援する。国内外の2100社以上で導入されている。
西松屋では、全店舗向けに標準化された業務マニュアルを運用してきたが、従業員の理解度向上や検索性の課題があった。特に、動画マニュアルの活用ニーズが高まる中で、既存システムでは十分に対応できていなかった。そこでこれらの課題を解決し、店舗オペレーションのさらなる効率化を目指すため、Teachme Bizの導入を決定した。Teachme Biz導入の決め手となったのは、動画マニュアルの見やすさやマニュアルの探しやすさなどが挙げられている。
動画マニュアルを細かく分割して掲載できるため、手順ごとに分かりやすく伝えられる。システム内で動画編集が可能な点も評価された。またキーワード検索機能に加え、検索ログの分析により、検索タグの最適化が可能だ。そのため従業員が必要なマニュアルに容易にアクセスできる環境を構築できる。
西松屋は、今後もTeachme Bizの活用を推進し、店舗業務の効率化を図る。また、従業員教育の質を向上させ、顧客へのサービス向上を目指す。