SMBCグループ、共通の情報連携基盤に「MuleSoft」を採用
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三井住友フィナンシャル(SMBC)グループは、共通の情報連携基盤として「MuleSoft Anypoint Platform」を採用した。セールスフォース・ドットコムが1月26日に発表した。今回の導入は、国内金融グループにおいて初の事例となるという。
このプラットフォームは、クラウドサービスとオンプレミスシステムをシームレスにAPI連携することを可能にするインテグレーションプラットフォーム。セールスフォース・ドットコムの製品をはじめとしたさまざまなクラウドサービスを導入し、デジタル化施策を推進しているSMBCグループでは、今回の導入で、リアルタイムデータ連携の実現と、開発生産性向上によるクラウドサービス導入のスピードアップを目指している。
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2021-01-28 21:30最初は有料修理だと言われたのですが、サポートと何度も電話でやりとりをしていたら、今日になって「充電できないのはソフトウェアのバグで他のユーザーでも起きている」と知りました。