Clouderaのカントリーマネージャーに山賀裕二氏–日本法人のリーダーシップ体制を強化
今回は「Clouderaのカントリーマネージャーに山賀裕二氏–日本法人のリーダーシップ体制を強化」についてご紹介します。
関連ワード (データマネジメント等) についても参考にしながら、ぜひ本記事について議論していってくださいね。
本記事は、ZDNet Japan様で掲載されている内容を参考にしておりますので、より詳しく内容を知りたい方は、ページ下の元記事リンクより参照ください。
Clouderaは4月3日、日本のリージョナル・バイスプレジデント(RVP) 兼 カントリーマネージャー(社長執行役員)に山賀裕二氏が就任したと発表した。同社の日本市場での事業拡大を推進し、戦略的な営業活動、パートナービジネスの方向性策定、体制強化をリードする。
山賀氏は声明で、「Clouderaは、オンプレミスとクラウドの両方にまたがり、柔軟かつ信頼性の高い形で分析やAIを提供できる、唯一の真のハイブリッドデータプラットフォームを有するユニークな立場にある。Clouderaの日本事業の責任者としてこの役割を担えることを光栄に思っており、パートナー企業の皆さまとともに、日本企業がデータ活用の旅を進めていくための支援をしていきたい」 と抱負を語る。
同氏は40年以上にわたり、IBM、Microsoft、Salesforce、Elasticなどのグローバルテクノロジー企業で、エンタープライズセールス、クラウド、サービス部門のリーダーを歴任。Elasticでは、エリア・バイスプレジデント 兼 日本法人代表を務めていた。