日立Sol、UiPathのロボット開発を支援する製品を展開
今回は「日立Sol、UiPathのロボット開発を支援する製品を展開」についてご紹介します。
関連ワード (ソフトウェア等) についても参考にしながら、ぜひ本記事について議論していってくださいね。
本記事は、ZDNet Japan様で掲載されている内容を参考にしておりますので、より詳しく内容を知りたい方は、ページ下の元記事リンクより参照ください。
日立ソリューションズは、国内で初めて独Roboyoと販売代理店契約を締結し、同社製品「Roboyo Converge」の販売を開始する。
この製品は、RPA(ロボティックプロセスオートメーション)ソフト「UiPath」で開発したソフトウェアロボットをドラッグ&ドロップするだけで、プログラムの問題点を抽出して修正方法を提示するもの。提示された修正方法に従うだけで、品質の高いロボット作成が可能となるという。
日立ソリューションズは「RPA運用支援クラウドサービス」を提供し、オートメーション・エニウェアの「Automation Anywhere」をはじめ、複数のRPA製品を全社規模で導入している企業のロボット開発におけるガイドライン作成から開発作業、運用まで総合支援している。RPA運用支援クラウドサービスとRoboyo Convergeの組み合わせで、複数のRPA製品の全社規模での活用を支援していく。
Roboyo Convergeの利用価格は個別見積もりとなっている。
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